読書状況 読み終わった [2024年4月24日]
読書状況 読み終わった [2024年4月24日]
読書状況 読み終わった [2024年4月24日]
読書状況 読み終わった [2024年4月24日]
読書状況 読み終わった [2024年4月15日]
読書状況 読み終わった [2024年4月6日]
読書状況 読み終わった [2024年4月6日]
読書状況 読み終わった [2024年4月6日]

姉に借りて読みました。いやぁ、夜中に読む本じゃなかった…ウツウツとしてしまいました。

小学生の頃、初めて買ってもらった漫画は「血まみれ観音」でした。確か(笑)。なぜそんな怖いマンガを選んだのか自分よ…と思いますが、姉が「赤い沼」を買っていたので触発されたのではなかろうかと。赤い沼の鬼子母神になってしまうコマはトラウマ物に頭に刻みついてます。家の閉められてるふすまから鬼子母神が起き上がってきそうで…夜怖かったなぁ。血まみれ観音もヒザに観音様が入ってるって描写が怖かった。いや、懐かしい。

今でこそ漫画もアニメもゲームも市民権を得ていてサブカルなんて呼ばれていますが、私が子供の頃の漫画の評価は低く、子供のものという扱いで、でも子供に読ませない方が良い、与えない方が良いという扱いだったなぁという感じでした。(まぁ今でも子供には…という風潮はあるのかもしれませんが)自分も「大人になってもまだ漫画を読むの?」なんて言われたこともあります。そう思うと今は大分変ったなぁと思います。

その当時から活躍されている漫画家さんというのは大変な苦労があったんだろうなと思いますし、それに加えて母親の理解の無さが半端ではないのでさらに苦労されたのだなぁとこの本を読んで思いました。
でもこれ、涼母を擁護するわけではないのですが、「女は嫁に行ったら一人前」みたいな考えが一般的な時代の女性なので、「いつまでも嫁にも行かず子供の読む幼稚な漫画を描いて生計を立てている。親戚にも言えたもんじゃない。恥ずかしい」となんて考えていたのではないかな、と。なので、「この子はいつまでたっても頭の中が子供で成長しない。私がしっかり見ていないと何をしでかすかわからない。」なんてはた迷惑な事を考えて行動されてたのではないのかな〜なんて推測するわけです。擁護するわけでは全然ありませんが。
大体、言われた方は傷つくからいつまでも覚えているけれども、言った方はケロリと忘れちゃって「そんな事言った?」みたいになること多いですよね。涼母もそう言うタイプだったんだろうなぁ。

まぁでも涼さんの言う通り、自分の幸せを勝手に見つけてくれれば幸せに暮らせただろうに、変に子供に固執して、自分の正義を子供に押し付ける母親は自分で自分を不幸にしていたのでしょうね。いや、はたから見るとお金の苦労もなく家族と暮らすのはすごく幸せな事だと思うんですけど。一つ良かったことがあったとすれば、そんな母親だから兄弟姉妹仲良くなれたことなのかななんて思いました。

そして当時の少女漫画家さん、この人はあの方かな、この人は流石に名前からじゃわからないけどもしかして今の大御所さんかな、とか想像するのが楽しかったです。

2024年3月31日

読書状況 読み終わった [2024年3月31日]
カテゴリ 漫画
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図書館で。
被子植物と裸子植物の違いとか、なるほどなぁと思う事が多くて面白かったです。葉が固い植物がケイ素とかを取り込んでいるってのも面白かった。ナルホドそれは手を切るよなぁ。
知っていそうで知らなかったことをわかりやすく教えてもらって面白かったです。他のシリーズも読んでみようかな。

2024年3月31日

読書状況 読み終わった [2024年3月31日]
カテゴリ 学術書
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図書館で。
2巻にして最終巻、なのかな。当事者だとなかなか気付かないことをはたから見ている第三者だとわかりやすいってのはよくある話ではあるのだけれども。花魁さんは気が良いなと思いました。
その分、最後に出てきた妹分の話が突飛すぎて「?」という感じにはなりました。親友ちゃんも本当に親友?親友はともあれその娘までは主人公を下に見ている感じは大分不快でしたが、まぁ主人公がそれで良いなら良いのかな。

2024年3月20日

読書状況 読み終わった [2024年3月20日]
カテゴリ ラノベ
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図書館で。
大分前に1作目を読んだので続巻も予約が少なくなったころに借りてみました。
デパートで働くって大変そう。いや、仕事はどこも多かれ少なかれ良いところと悪い所とあるだろうけど。お客さんも面倒そうだし。
先輩の男性がなんだか面倒な性格で大変そうだなぁと思いました。拗らせ系なんだろうなぁ。

2024年3月20日

読書状況 読み終わった [2024年3月20日]
カテゴリ ラノベ
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電子配信予約したのを忘れて書籍も購入しちゃった。まぁ紙の方が読みやすいから良いんですけど…トホホ。
と言うわけで相変わらず女性人がカッコイイ!オードリーの見せ場はもちろんのこと、キンバリーさんが良い味出してるなぁ。海千山千って感じ。そしてピンクのリボンドレスの趣味の悪さも良い感じにはまってる。他の女の子のドレスが素敵なので対比が面白すぎる。

SSでなるほど、ミリアムさんの恋心はそうい事なのかとちょっと思いました。なんであの新聞記者君がモテモテなんだろう?と不思議には思っていたので。さて、続巻はスカーレット母無双になるのかな。続きも楽しみです。(というかコニーの出番が少ないな(笑))

2024年3月31日

読書状況 読み終わった [2024年3月31日]
カテゴリ 漫画

図書館で。
シリーズ物最新刊を借りたら、一巻前を読んでなかったことが判明。そういえばこの頃舞台になったみたいですね。

個人的には人間の子供と同じように成長するロボット、という存在をどのように受け止めて良いのかよくわからない。大分シリーズ読んでいるにも関わらず。
タングが人間と同じになりたいと思うという風に育てるのもなんだか違う気がする。だってタングはヒトじゃないし。それにしても反抗期のロボットとかやってられない。個人的には面倒見切れないな、という感想。ネコや犬なら面倒見れるけど口答えするティーンエイジャーなロボットとか悪夢にしか思えない。

作中、ベンがカトウに対して怒ってるけれども何を怒ってるのか理解できない。自分たちに黙って彼らを守っていたことが不満なのか?エイミーに対しての怒りも全然理解できない。正直ベンの怒りは自分の無知さと力不足に癇癪を起している拗ねた子供の態度にしか思えないし、それで自分が一番事態をわかっている・保護者で居ると思っている辺りがナンダカナーという感じ。

後は娘もわからない。あからさまに怪しい物を渡されて秘匿している意味も分からない。自分の手に負えない時点で誰かにもっと早く相談するべき。というか、自分で責任を負えない子供のプロジェクトを、娘が話してくれるまで待つ、という態度は放任だと思うし、親としてどうなの?と正直思う。
さらにその怪しい物体を特にきちんと調べもせず、当該者であるタングに装着させちゃうプロセスも理解不能だし、そのタングを怪しさ満点の黒幕の元に運んじゃうのも理解できない。というかプロジェクトに携わる人ってカトウしかいないのか?

まぁ正直言うと、シリーズ最初からタングを可愛いと思ったことが無いので、そこからしてこのシリーズを楽しむ層ではないのかもしれない。成長する人間の子供のようなロボット、でも人間ではない、は正直どういうカテゴリに入れて良いのかよくわからない。彼に人間と同じようなボディを作り知性を入れ替えるのが正解なのか。というかガワを変えたところでタングは人間になれるわけではないのだけれども。なんだかロボットの人権問題とかに段々発展しそうなので、そこは興味ないからそろそろこの辺りで読了しようかなぁ。

2024年3月6日

読書状況 読み終わった [2024年3月6日]
カテゴリ ファンタジー

シリアスな展開の中にほっこり系の小動物(小学生とボンド)の話が入る構成良いな。それにしてもダミアン君の心理描写が少女漫画なのに、アーニャちゃんの方はギャグ漫画一直線なのだ可哀想で面白い。ダミアン頑張れ(笑)
表紙の女の子3人組も可愛い。

2024年3月5日

読書状況 読み終わった [2024年3月5日]
カテゴリ 漫画
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ラーメン屋勤務の戸塚さんが良いなって思う。猫好きなのもポイント高い。

2024年3月5日

読書状況 読み終わった [2024年3月5日]
カテゴリ 漫画
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そういえば相関図が気になるなと思って単行本買ったら乗ってなかった。是非この人はこの人の孫とか図で出してほしいなと思う。
教師のおじさんにめげない幼稚園児がパワフルで良い関係性だなって思う。

2024年3月5日

読書状況 読み終わった [2024年3月5日]
カテゴリ 漫画
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そういえば昔は映画館に行って映画をみたなぁとか、レンタルビデオ屋さん懐かしいなんて思いながら読みました。まぁでも正直に言うと返却が面倒なので、配信は助かりますよねぇ。返しに行かなくていいシステムって素晴らしい。
映画も少し待てば配信や円盤になるので、映画館に行こう、というモチベがなかなか上がらないのかもしれないなぁなんて思いました。

2024年3月5日

読書状況 読み終わった [2024年3月5日]
カテゴリ 映画
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pixivで見ていて、話しのオチまで読みたいな〜と購入。絵が可愛い。シャケちゃんが可愛い。

2024年3月5日

読書状況 読み終わった [2024年3月5日]
カテゴリ 漫画
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シリーズ最新刊なので楽しく読み始めたのだけれども…
結局このシリーズの悪役はあの女性何だなぁなんて思いました。個人的には最後の辺りでヒロインが娘を捨てる決断をしたところでなんでだよってツッコミを入れました。
誰が生んだ、よりも誰に育てられたって方が大きいと思うんだけどなぁ。複雑。

2024年2月20日

読書状況 読み終わった [2024年2月20日]
カテゴリ 小説
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「なろう小説」にありそうな設定だな〜なんて思いながら手に取りましたが面白かったです。
どんな技術も悪用されてしまうと思いもよらない使い方で被害を与えるんだな…とその辺りは怖いなと思いました。これからは彼女の紋を悪用しているものを取り締まる流れになりそうで楽しみです。

2024年2月18日

読書状況 読み終わった [2024年2月18日]
カテゴリ ラノベ
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最終巻。
終っちゃったんだな〜と思うし、お疲れさまでした〜という感じでもあり。それにしても最初から最後まで絵がきれいだったなという感想。個人的にはヴィナとカズマさんの関係が大好き。完結したし、またアニメ化されたりしないのかな。

2024年2月18日

読書状況 読み終わった [2024年2月18日]
カテゴリ 漫画
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