ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編3 (MF文庫J)
- KADOKAWA (2020年10月24日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040659428
作品紹介・あらすじ
無人島編開始!
感想・レビュー・書評
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ホワイトルーム生は違ったのか!
なら、あいつか⁈
既刊最新刊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヤバイ・・・続きが気になりすぎる。
途中めっちゃ心臓なってたし。
12月くらいに次の巻出ないかな〜
衣笠さん、これからもお願いします! -
命令に背いて入学させてくれたのは、綾小路の世話をしていた執事である、松雄栄一郎の父ですよね、、、?
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読み始めると止まらない。
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天沢は、一巻では綾小路を嵌めようとしたと思ったら、今度は助けようとしたり、目的がわからない。特別な存在とはどう言う意味なのか。
高円寺の身体能力がハンパない。単独なのになぜ上位を取れるのか。どんな動きをしていたのかが気になる。
そしてあれだけ複雑なルールの中、綾小路はどのような戦略を考えているのか。 -
レッツ サバイバル!!!笑
……という楽しい感じはないものの、生徒同士のポジティブな交流と“あの問題児”が相変わらず光っているという印象でした。
そしてラストの挿し絵!!!
超意味深!!!
色んな人物が絡み合い、複雑になりつつも夢中にさせる展開。
読み手が振り回される感覚もありました。
そのため、一癖も二癖もあり、まだまだサバイバルは続くし、早く続き読みたい!!! -
色んな所で戦略が張り巡らされていたり一番最後のイラストなど読んでいてとても気になるし、無人島の生活だと普段見えない一面がでたりするのが面白かった。
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七瀬と綾小路のやりとりでほっこり。