悪役令嬢の追放後! 教会改革ごはんで悠々シスター暮らし 4 (フロース コミック)
- KADOKAWA (2020年12月4日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040659893
作品紹介・あらすじ
リマイザ王家からの招待を受け、貴族御用達の保養地・ラバリースを訪れたエリザベス一行。
そこで遭遇したのは新たな攻略対象、レンヴァル帝国の皇子・アルフォンスだった――!
新たな因縁の登場にエリザベスとレオニードの関係が怪しく…?
感想・レビュー・書評
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ミッシェルに襲われているところで終わった前巻ですが、華麗にあの騎士団長様が助けにくるのか!って思ってしまたが、そもそもエリザベスって自分で未来を切り開く子だったよねって感じです(笑)
そんなこんなで困難を乗り越えて、次のフラグはアルフォンスという戦闘意識の高い国の皇子です。
口の達者な脳筋って感じだけども、この人のおかげでレオニードが悩んだり凹んだりするのでなんとも複雑でしたが、彼のおかげでエリザベスがレオニードを意識するのでグッジョブ!!
しかししかし、ラストにレオニード最大のピンチ!!どうなるどうするレオニード!!
そして、二人が別の領地に行ってるから安寧を貪っていたクリストハルト様はやはり胃を痛める運命なのね。お大事に。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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