僕は友達が少ない 10 (MF文庫J)
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2014年6月5日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040663920
感想・レビュー・書評
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内容紹介
慰安旅行がきっかけで、隣人部は生徒会主催のクリスマス会の準備に関わることになる。
隣人部の面々がそれぞれ他の部員や生徒会メンバー、その他の生徒達との仲を深めていくなか、柏崎星奈はついに気づいてしまう――
「もしかしてあたしって……人望ないのかしら」
「いまさら! ?」とツッコみながらも小鷹は星奈に協力し、自らも“本気で"変わることを決意する。
そしてついに、リア充界最大の祭典、クリスマスが訪れるのだが……。
大人気残念系ラブコメディ、激動の第11弾。
少年少女達の気持ちが複雑に交錯する聖なる夜、今度こそ本当に、三日月夜空、復活! !詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人狼は読み更けった。途中までは、王道でなるほどなー、と。
最後は衝撃だったけど。 -
挿し絵が無くても面白い物は、やっぱり面白いです(⌒▽⌒)