高杉さん家のおべんとう 8 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2014年4月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040665443
感想・レビュー・書評
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「食」が大切だなと感じることがプライベートであって、どこで誰と何を食べるか。が大事だよなと。つくづくしみじみ。節子の「冠婚葬祭も一つこなせば点数がつく感じね。貯めた点数は社会の中で生きているという自信と実感ってところかしら」は中々いい言葉だ。
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いよいよ「例の人」の謎が!?
次巻以降急展開の予感です。気になります! -
なつきちゃんハーフだったんだ。
なるほどねー。
小坂さんがなんだかどんどん好きじゃなくなってくなー。
みやちゃんの話が突然出てきてびっくり。
でもくるりちゃんも高校三年生になりそうだし、そろそろ終わりなのかな?
大学生になっちゃったらなんとなくお弁当って必須じゃなくなっちゃうもんね。 -
過去のことが明らかになりつつあるので、そろそろ終わりが近いのでしょうか。
スープジャーに入れる野菜をキッチンばさみで切っても良いとありましたが、包丁で切るのに比べてのメリットが分かりませんでした。
あと、白瀬君の話は、玄米先生とかぶってますね。 -
お弁当か~。作れないよなー。
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物語が進んでいて、もしかして終わりが近いのかな、と寂しい気分になったり…。
今卷は「つながりというのは相互の意思表示による動的平衡」「一般の健康な男子というのは気付かない・気にしない・聞いていないの三無体質」が印象的だった。
あと、岩村城跡に行きたくなった。 -
今巻のなつきちゃんの父親から、次巻の久留里の父親に。家族の食卓がテーマで父親の存在に寄せていく物語って新鮮だと思う。
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少しずつ進んでる。つぎはいよいよ久留里の父親か。家族とは、ってこの作品の大きなテーマの一つだと思うのですがそこにどうお弁当をつけてくるのかな?最近忙しくてあまりレシピ作れてないので、本当に簡単にちゃちゃっとできるレシピ希望w
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いろんな家族のお父さんが登場、というか、いろんな家族の形が登場した8巻。
高杉さん家、今回も面白かった。家族がちゃんと育っていってるのに共感できるのかな。
香山さんの旦那さんがバスク人とは!きっとものすごくアツイ人に違いない。だから香山さんも乙女にw
節子さんの言葉とか、他にもなんかこう、胸に残るセリフが多かったなぁ… -
さすが高杉さんとかやっぱり高杉さんには敵わないなあとか思ってんのかしら。