緋弾のアリアXVII 緋弾の叙唱 (MF文庫J)
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2014年4月24日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040667171
作品紹介・あらすじ
東京武偵高校、そこは武力を行使する探偵-通称『武偵』を育成する特殊な学校。強襲科の超エリートでSランクの最強武偵・アリアのパートナーに選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジ。ナチス・ドイツ残党のV‐2刑による死から甦ったキンジは、ジェヴォーダンの獣・リサと共に欧州戦線での大逆転を懸けた決戦へと挑む。だがそこで待ち受けていた強敵は、遠山一族と古い宿命を持ち、新たな闘争を引き起こす危険な火種だった。日本ではバスカービルや武偵高の友達との時間を過ごすキンジだったが、一方ではアリアとの関係が破滅しかねないあの『不都合な事実』がついに発覚してしまい…!?大スケールアクション&ラブコメディー第17弾!
感想・レビュー・書評
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欧州出張が終わって、鬼と軽くやり合う話。
富嶽が出てくるとは思わなんだ。
2期やるんやったら、役者を替えてほしいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
欧州戦役の残りと、戻ってからの話。一応全部繋がっているものの、細かな話で場面が転々としてわかりにくかった。小ネタに筋を通して無理につなげた感じ。特にコンビニの話。アレは必要だったのか。
ニヤニヤできるシーンもちらほらあっし、これからクライマックスぽいので次に期待
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