働きママン 学童保育終了編 小学4年生の壁をよじ登れ! (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

著者 : おぐらなおみ

• KADOKAWA/メディアファクトリー (2014年6月27日発売)

作品紹介・あらすじ

一ノ瀬圭子、38歳。息子太郎は小4に、長女ゆりも1年生に!フルタイム勤務も10年目に入り、仕事にまい進する日々…のはずが、ああっ!今年から学童保育には頼れない!放課後を持てあます太郎に、働きママンとしての正念場が降りかかる!大共感を呼んだママンシリーズも、ついにこれで最終巻。一ノ瀬ファミリーの行く末を、見守ってください!

感想・レビュー・書評

[tomoさんの感想 · 2019年9月22日]

おぐらなおみさんの子育てコミックです。
『働きママン1年生』『働きママン2年生』と読んでこちらに来ました。

複数の立場の働きママンがいて、それぞれ本当にその通りというお話が描かれていて共感します。

[microenergyさんの感想 · 2015年4月4日]

日本は働くママンに優しくない国だな。

[ohno55さんの感想 · 2014年8月18日]

新学期のPTA名物「委員決め」
あの沈黙は、辛かった...( ꒪Θ꒪)

それにしても、この漫画、「あるある！」が多すぎる。
楽しく一気に読めました。

著者プロフィール

漫画家＆イラストレーター。『働きママン１年生』（メディアファクトリー発行）、『子育てレインボウ』（ベネッセコーポレーション発行）など著書多数。

「2013年 『職場うつの人々』 で使われていた紹介文から引用しています。」