いのちの車窓から

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040690667

感想・レビュー・書評

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  • 星野源って俳優なのか歌手なのか小説家なのか…謎だが、この本ではどのことについても書かれていた。満遍なくしている感じ。文章とか内容は厨二病っぽい。挿絵が可愛いけどこれは星野源?

  • 頑張って工夫して書いていて、人の興味を引き出す文章に仕上がっているけれど、内容的にはさくらももこのエッセイの方が楽しいかな。

  • 作曲をする日々で、断念。なので★2つ。星野くんごめん。ファンには興味がある日常が記されているが、個人的に浸れなかった。

著者プロフィール

1981年、埼玉県生まれ。俳優・音楽家・文筆家。俳優として、映画『罪の声』で第44回日本アカデミー賞優秀助演男優賞受賞。音楽家としては、近年に『SUN』『恋』『ドラえもん』『アイデア』『創造』『不思議』など多数の楽曲を発表。また、著作に『そして生活はつづく』『働く男』『よみがえる変態』がある。音楽、エッセイ、演技のジャンルを横断した活動が評価され、2017年に第 9 回伊丹十三賞を受賞。

「2022年 『いのちの車窓から』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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