金色の文字使い (4) -勇者四人に巻き込まれたユニークチート- (富士見ファンタジア文庫)
- KADOKAWA/富士見書房 (2015年3月20日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040703862
作品紹介・あらすじ
日色パーティの旅路はついに【獣王国・パシオン】へ。だがそこは【魔国・ハーオス】との戦争勃発に伴う不穏な空気で満ちていた。「傷つけ合わない方法は必ずあるはずだ!」魔王イヴェアムの嘆きに、日色は――!?
感想・レビュー・書評
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獣人界編完結。そして次なる舞台は魔界へ。でいいのかな?とりあえずロリしかいないことが分かった(笑)そりゃヒイロもいろんなロリ懐かれるってもんさ(他人事)戦争を止める方法はなるほど、と思えた。先延ばしにしてるだけだろうけど、ひとまずの収束はできますね。ヒイロの目的上、旅は続けていくからここでパーティ解散とは思わなかった。種族間でいろいろあるから仕方ないのかもしれないけどこの展開は意外。ミュアの素性等明らかになってない部分もあるので再登場に期待ですね。
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