ロムニア帝国興亡記 (6) ─迫り来る決戦の時─ (富士見ファンタジア文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/富士見書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040705194

作品紹介・あらすじ

兵力拡大、異民族撃退。万事順調かと思われたサイファカールに、将軍レムリガスが騙し討ちが襲いかかる! 対立する第三皇子の元へ送られるまで残りわずか……最大の窮地を迎えたサイファの運命やいかに!?

感想・レビュー・書評

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  • あっさり騙された話。
    ちょっと、ご都合感が強いわ。

  • 一応、主人公の危機編。
    そして表紙のヒロインの危機編。

    最後は怪しんでたりするがまあ、大丈夫なんでしょう。

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著者プロフィール

1992年に『プリンセス・ミネルバ ウィスラー王国物語』で小説家デビュー。近年は『落ちてきた龍王と滅びゆく魔女の国』(MF文庫J)でヒットを飛ばす。ファンタジア文庫では2016年1月まで「ロムニア帝国興亡記」(全7巻)を刊行

「2017年 『東京廃区の戦女三師団3 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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