レイセン File6:三人きりのフォース (角川スニーカー文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (382ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041007150

感想・レビュー・書評

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  • 安定の6巻。ヒデオが自己主張できるようになり、成長を感じた。このシリーズもそろそろ終わりかな?

  • 6巻

     フォースの内輪揉めの話
      4対4の戦いにいろいろ乱入して変な方向へ
      さてヒデオはどこに向かうのか

     最後は巫女さんの常識とカタカナそれに可哀そうな神父の話

     話に追いついたのでしばらくお休み

  • クライマックス近し。シリアス全開、ということで前作の最終巻に近い雰囲気。
    でも最後にくっついてた短編のほうが好み。まあ、ギャグ編なので笑えるのは当たり前といえばそうだけど。

著者プロフィール

新潟県出身。第5回角川学園大賞にて『ばいおれんす☆まじかる!~九重第二の魔法少女』で優秀賞を受賞、同作でデビュー。著作に「お・り・が・み」「戦闘城塞マスラヲ」「レイセン」「ミスマルカ」シリーズ(全てスニーカー文庫)があり、スニーカー文庫を代表する作家の一人。

「2019年 『ヒマワリ:unUtopial World8』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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