- Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041008010
作品紹介・あらすじ
『リング』シリーズの鬼才・中田秀夫監督が、老朽化した団地を舞台に孤独が呼び寄せる恐怖の連鎖を描く。前田敦子・成宮寛貴のダブル主演で贈るジャパニーズホラー最新作を震撼ノベライズ!
感想・レビュー・書評
-
Kindle版CMとかの映像とか文字とか意味とか全部繋がります。はぁなるほどって感じで。面白かったかな。大体なんかいやな感じですし。そのイヤな感じを楽しむ装置としてのクロユリ団地。CM見てたら脳内で映画に出来ます(笑)
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
映画を書き下ろしたなぁ〜という感じ。読みやすいし簡単です。映画だとここで驚かすのかなぁ〜というようなイメージはできます。
後味悪いです。誰も何も報われず。大切な人を失った時から時間が止まるということは心にささりました。 -
□ 1539.
〈読破期間〉
2015/7/18~2015/8/19 -
全く怖くなかった・・・
ノベライズ版だから映画を見ればまた印象が変わるのかな。
ただこれを読んだ後ではどうも見る気にはならない。 -
すっごく後味悪かった・・・。まったく救いがない。
-
チープ感が拭えないのはなんでだろう。
シーン的なショッキング手法のホラーではなくて
心理面での怖さ、孤独、みたいなのを描きたいのは分かるけど
消化不良な感じ。 -
なるほどねって感じ…
ちょっと、むりやりな気もしますな映画はどうでしょ?(~▽~@)♪♪♪ -
これは原作ではなく、ノベライズ版だったのかぁ。終わり方はこれしかないんだろうね。映画の方はW主演のキャストが気に入らないから、観るとしてもDVDで十分かなw