僕だけがいない街 (5) (角川コミックス・エース)

著者 :
  • KADOKAWA
4.26
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  • (1)
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本棚登録 : 1705
感想 : 94
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041017432

感想・レビュー・書評

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  • 今、最も続きが気になるマンガです。
    この巻は平和に進行します。先生が怪しいフラグを立てながら。。まだなんとも言えないけど、多分ミスリードなんでしょうね。ハッピーエンドを期待しつつ次巻を楽しみにしています。

  • 悟!横!横!

  • 一巻から一気読み。

  • 雛月を助けた後、しばしぼんやりするサトル。
    まだ、事件は解決したわけじゃなく、犯人を見つけなければいけない。という、使命感を改めて思い、動き出す。
    って感じですが・・・。
    面白いのはもちろんです。話の流れ、狙われる対象、あと色々な動作と飴あたりから先生も怪しく思えてきました。
    主人公が信頼の置ける相手はやはり犯人になりやすいので、絡みの多い、先生か澤田さんということも考えてはいました。
    澤田さんなら母親が気づいてそうではありますが。
    そして、決定的なのは澤田さんの浮かべる犯人像。これでフラグが立ちました。
    あと、サトルが一人にしないごっこを展開中、あまりに動き回るため、主人公が死んだら未来はどうなるんだろう?とか色々考えてたら、「したっけ!」のフラグでしたね。
    囮に使ったつもりが囮に使われていたんでしょうね。
    また、いいところで終わります。
    本当に先生が犯人なのか、まだ、明確には言葉で現れていないのでわかりませんが・・・。今のところ完璧すぎて違う気もします。

  • ひとりぼっちの人をなくして誘拐を未然に防いで行こうとする主人公の死角をついて、作中で明かされるある人物ともう一人がうっかりひとりぼっちになって行く描写に気づいた時、やられたーってなった

  • ラスト数ページの衝撃、、。三部先生、この状態で年越しはあんまりです。

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著者プロフィール

北海道出身、千葉県在住。第40回「手塚賞」佳作。第41回「手塚賞」準入選。1995年「アフタヌーン四季賞 春のコンテスト」準入選。代表作は『カミヤドリ』(角川書店刊)、『鬼燈の島』、『魍魎のゆりかご』(スクエア・エニックス刊)など。

「2022年 『夢で見たあの子のために (11)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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