僕だけがいない街 (5) (角川コミックス・エース)

著者 :
  • KADOKAWA
4.26
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  • (1)
  • (2)
本棚登録 : 1701
感想 : 94
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041017432

感想・レビュー・書評

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  • 友達に薦められて読んだ本。
    普段ワンピースくらいしか漫画読まないけど、
    これ面白かった。
    1~5巻まで一気読みしたけど、なかなか読みごたえがある。5巻まで読んで、「あれはどーなった?」とか「ん?」とかいろいろ自分で考えたり、推理しちゃう。
    6巻楽しみ!

  • そうかーーー。やっぱりね、ってとこなんだけど、あとはどう闘うのかですね。しかし、怖いわー。

  • ループものはいろいろあるけど、子供時代まで遡っちゃうとこ、軸がミステリーだという点で読ませる!5巻まで一気読みだー。

    続きが気になるわー。

  • やっぱりお前かああああ

  • 金曜の夜中に2巻~5巻までを一気読み。気が付いたら空が明るくなっていた。主人公が現代と子供時代を何度も行き来して、試行錯誤を繰り返しながら、連続誘拐殺人事件の真相に近づいていくSFミステリ。5巻の最後にて、事件の真相はほぼ明らかになったので、あとは主人公が最後のピンチをどのように乗り切るのか?おそらく最終巻となる6巻が待ち遠しい。

  • やっぱりなーーーーーー!(これが最大のネタバレ)

  • 一気に読んだ。面白かった!次はどうなるのか、犯人は誰なのか、伏線はどこにはられているのか。サスペンスって全然好きじゃなかったけど、これは面白い。八代が犯人なんじゃないかって、最初から思ってたけど、雛月のことでおばあちゃんとこに預けてくれたり、犯人じゃないのかーって思い出してからの、この展開!六巻読むのが楽しみだ〜。

  • ぎゃあ!これは。続きが激しく気になる。

  • 雛月を救う事は出来たのかもしれない。ただ、事件はまだ解決していない! 親友・ケンヤとともに真犯人を見つけ出す決意を固める悟。だが事件を解決してしまうと元の2006年には戻れなくなってしまう可能性が…?

  • 未来に戻ると思ったらそう来るか。
    あいつがまるで犯人であるかのような演出であからさまに怪しいので絶対違うと思ってたら、まさかラストでそう来るとはな。くそう。また続きが気になるところで終わらせやがって。

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著者プロフィール

北海道出身、千葉県在住。第40回「手塚賞」佳作。第41回「手塚賞」準入選。1995年「アフタヌーン四季賞 春のコンテスト」準入選。代表作は『カミヤドリ』(角川書店刊)、『鬼燈の島』、『魍魎のゆりかご』(スクエア・エニックス刊)など。

「2022年 『夢で見たあの子のために (11)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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