ガンダム Gのレコンギスタ （2） (カドカワコミックス・エース)

著者 : 太田多門

• KADOKAWA/角川書店 (2015年4月25日発売)

作品紹介・あらすじ

アイーダと共にアメリアへと渡ったベルリ。そこをキャピタル・アーミィのデレンセン、さらに謎の仮面男マスクが強襲！　アーミィを相手に、ベルリはＧ−セルフで迎撃するが…。「Ｇのレコンギスタ」第２巻！

感想・レビュー・書評

[okauniさんの感想 · 2015年7月12日]

2巻も超早足！？
アニメ同様物語に付いていけるのか？？

[ヤマスカさんの感想 · 2015年5月16日]

デレンセン大尉までも。。。
本編と比べてイベントをいくつか省略しつつサクサクと、だけど整理とモノローグが入るので分かりやスイッチャ分かりやすい。
やっぱアイーダ様かわいいわ。

[杉浦印字さんの感想 · 2015年4月25日]

思わず一気に読んでしまうスピード感は、必ずしも駆け足でなく作品のもつテンポなのだろう。コマ毎の情報を咀嚼しながら読んだ方がきっと面白く、原作と違った意味で「読み込み」が要求されていると思う。