長門有希ちゃんの消失 とある一日 (角川スニーカー文庫)
- KADOKAWA/角川書店 (2015年3月31日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041028964
感想・レビュー・書評
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一冊。アニメのノベライズ。4コマ小説。
もしもの世界。違和感有りまくりの中でハルヒはハルヒだった。あと古泉の腰巾着も。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
同名の漫画を GJ 部の作家が GJ 部の形式でノヴェライズした本。
まぁ、緩い部活ものとしては同じような方向性の作品だし、ごく自然に読めましたね。
イラストが、GJ 部と違うのに違和感を受ける位。(^^;
もちろん、こっちの方がラブコメ度がストレートに出ていますけどね。
しかし、ハルヒもこういうのばっかり出て、本編が出ないシリーズになっちゃったかと思うと、ちょっと残念な気が。