長門有希ちゃんの消失 とある一日 (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 谷川 流 
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 70
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041028964

感想・レビュー・書評

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  • 一冊。アニメのノベライズ。4コマ小説。
    もしもの世界。違和感有りまくりの中でハルヒはハルヒだった。あと古泉の腰巾着も。

  • 同名の漫画を GJ 部の作家が GJ 部の形式でノヴェライズした本。
    まぁ、緩い部活ものとしては同じような方向性の作品だし、ごく自然に読めましたね。
    イラストが、GJ 部と違うのに違和感を受ける位。(^^;
    もちろん、こっちの方がラブコメ度がストレートに出ていますけどね。
    しかし、ハルヒもこういうのばっかり出て、本編が出ないシリーズになっちゃったかと思うと、ちょっと残念な気が。

著者プロフィール

『ヴァルツァーの紋章』(電撃文庫)で作家デビュー。ヒット作『星くず英雄伝』は復刊企画が進行し、新作も刊行中。2010年よりシリーズを開始した『GJ部』は、「四コマ小説」というギミックを用いて幅広い読者層に支持され、コミカライズ、TVアニメ化もされた。2015年1月刊行の『英雄教室』も重版が続き、大ブレイク中。

「2019年 『ぼくは人間嫌いのままでいい。剣ちゃん盾ちゃんに助けられて異世界無双2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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