西郷どん! 上製版 前編

  • 54人登録
  • 3.53評価
    • (2)
    • (6)
    • (8)
    • (1)
    • (0)
  • 8レビュー
著者 : 林真理子
  • KADOKAWA (2017年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041039939

西郷どん! 上製版 前編の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 「西郷どん」について、林真理子が描くとは思わなかった。
    でも、読んでるうちに、林真理子が描いているということは忘れてましたが・・・

  • 評価は下巻にて

  • 島は幸せ

  • 西郷隆盛の今まで知らなかった一面が見れた。なぜ人々に親しまれたかがわかる本だった。下巻楽しみ。

  • 2018年の大河ドラマの原作本。前半は幼少期から青年期までの西郷隆盛の成長が語られる。歴史小説としては読みやすくわかりやすかった。ただ斉彬を崇拝している部分以外はさほどドラマ性のない物語が淡々と綴られている気がして主役の西郷隆盛にイマイチ魅力を感じなかった。ようやく盛り上がってきたのは前編最後の方で奄美大島で愛加那に出会ったところから。そこは作者得意の女性目線が入ってきたからだろうか。後編では西郷隆盛がどんな活躍をして盛り上げてくれるのかを期待したい。

  • 西郷隆盛ってこの本を読んでからだと吉之助の方がなじみ深い。遅咲きの人だったんだ。前編を読むかぎり下級武士で貧しくてボロのつんつるてんの衣服をまとって、斉彬を崇拝し、でも二度も島流しにされ、なかなか京や江戸の中枢にいけず、でもここぞという時に助けられるのは運の強さか。
    最初の妻、あばた面で何事も控えめな須賀も島の情熱的な愛加那も女たちの物語が面白い。

  • 来年の大河ドラマ原作。

    林真理子らしさが感じられないのが残念です。
    前編だけで奄美大島へ流罪までの青春篇で終わっているので、後編がどこまで描かれるのか不安です。
    ただ、西郷目線での小説は初めて読んだような気がします。
    普通は、他の登場人物視点からの表現が多かったように記憶しているので・・・。

全8件中 1 - 8件を表示

林真理子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
村田 沙耶香
奥田 英朗
湊 かなえ
塩田 武士
湊 かなえ
冲方 丁
宮部 みゆき
森 絵都
辻村 深月
池井戸 潤
恩田 陸
東野 圭吾
伊坂 幸太郎
東野 圭吾
宮部 みゆき
奥田 英朗
宮下 奈都
西 加奈子
奥田 英朗
米澤 穂信
湊 かなえ
有効な右矢印 無効な右矢印

西郷どん! 上製版 前編はこんな本です

西郷どん! 上製版 前編を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

西郷どん! 上製版 前編を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

西郷どん! 上製版 前編を本棚に「積読」で登録しているひと

西郷どん! 上製版 前編の作品紹介

なんという目をした男だ――。吉之助の目を見た者は、誰もがそう呟いた。下級武士の家に生まれた西郷吉之助は、貧しいながらも家族や友に恵まれて育つ。のちに大久保利通となる正助とは、素読をし、相撲をとる郷中仲間だ。藩主・島津斉彬の雄姿を間近に見た吉之助は、いつの日かこのお方にお仕えしたいと焦がれるようになる。時は幕末。夢かない斉彬のお側仕えとなった吉之助は、大砲や帆船を製造し進取の気性に富む名君と心を一にし、江戸に京都に飛び回るようになる。迫り来る異国の脅威を防ぐには一橋慶喜を将軍とする以外、道はない。しかし暗躍むなしく斉彬は突然死、宿敵・井伊直弼が大老に就任。さらに国父・久光の逆鱗に触れた吉之助は、奄美大島に遠島を言い渡されてしまう――。激動の青春編!

西郷どん! 上製版 前編のKindle版

ツイートする