文豪ストレイドッグス (14) (角川コミックス・エース)
- KADOKAWA (2017年12月4日発売)
本棚登録 : 1232人
感想 : 21件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041063941
感想・レビュー・書評
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[台東区図書館]
新刊コーナーに19巻まで並んでいるのを見て、題名にも聞き覚えがあるなと思って読書開始。多少物足りなさも否めないが、乗り掛かった舟で最後まで読もうと11~15巻を借りて来た。
何とかギルドに勝利して訪れたつかの間の平穏。探偵社に属することになった泉鏡花とか、探偵社のある1Fのカフェで働き始めた元ポートマフィアのアンとか、多少の人の動きはあったところに今度はいきなり双方のトップが毒に侵されるという事態に。ちょっとキャラを覚えきれていないんだけど、「」が仕掛けた共倒れ作戦らしい。数人のキャラは名前も異能も分からなくなりつつもなんとかかんとか読み継いでいる、、、ただこの人の絵と話の流れは分かりづらい上に登場人物が多めなので息子が続きをせがまなかったらそろそろ続きを読むのに潰えていたかも。
「ちょうどいいところだから!」と言われた15巻のあたりは、何か話の途中なのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「それでも僕は君を倒す 何故なら 仲間が僕を無敵だと思っているから」
乱歩回の続き。
意外性があって良い展開。事件の締めも衝撃的かつ次に繋がる展開で良いね。
次巻が気になる終わり方ー。