痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 (1) (角川コミックス・エース)
- KADOKAWA (2018年11月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041077184
作品紹介・あらすじ
ゲームなどの知識に乏しくステータスポイントを全て防御力(VIT)に振ってしまったメイプル。でもそのお陰で絶対防御のスキルが手に入って――!?防御×毒スキルの『移動要塞型』新人、ワクワク冒険スタート!!
感想・レビュー・書評
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原作小説未読。
VRMMOジャンルの無双系、ややまったり。
とにかくメイプルが無邪気につよくてかわいい。
私はあまりこのジャンルは手を出して来なかったが、程よいレトロ感というか、説明や情報がわかりやすくてとても良し。
掲示板のみんな、ありがとう。
こういうのは装備やスキルを集めている段階がやっぱり面白い。
むしろこれを小説で読むとなると、どんな文章なのかとても気になる。
サリーは廃ゲーマーの気配がする元気キャラ。
二人共ひとまず装備が揃い、いざ新エリアへ。
3刷
2022.1.1詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
■書名
書名:痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 (1)
著者:おいもとじろう (著), 夕蜜柑 (原著), 狐印 (デザイン)
■感想
少し気になっていたので、とりあえず2冊だけ読んでみました。
異世界ではなくゲームの話しなんですね。
あまりにご都合主義すぎて、1巻の途中から飽きてしまって・・・・
まあ、異世界ものと同じご都合主義なのですけどね。
ゲームという制限の中なので、チート自体に違和感が出てしまう感じでした。
異世界であれば、強引に「神様の贈り物」という理由でいけるけど、ゲームだと
「そんなに穴だらけのゲームねーよ」と思ってしまうのですよね。
ソードアートオンラインとかであればまだ理解できるのですが、ただのゲームという
設定だとさすがに設定が雑すぎると思います。
ということで2巻で脱落です。 -
よき!
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アニメを見て、気になったので読んでみた
原作未読
若干イメージ違うかも?
音と動きって要素は大きいんだなぁ -
無敵みたいな盾がほぼ動かず無双する漫画