- Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041082249
作品紹介・あらすじ
相手を気づかうからこそ、優しさに悩むこともある。そのひとことが背中を押してくれることもある。年の差58歳のBLともだちは、少しずつ変わりはじめる。
感想・レビュー・書評
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さいっこう‼️‼️‼️
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★別にいつでも 今やっても いいんだなー と…(p.27)
■感想■
・ゆったりと時間は過ぎて行くが少しずつうららの心に変化が訪れているようで。
■内容■
・毎月二十四日になるとなぜかウキウキする雪さんだがなんでそうなのか自分でも気づいていなかった。
・うららと母は近所のコンビニまで歩くが母は最近うららが少し変わったように思えると言う。
・「会合」で雪さんの家に行ったうららだが雪さんは習字教室の子どもに背中に乗られて腰を痛めていた。
・うららは雪さんと冬コミに行く予定を中止することにしたが…
・雪さんの正月準備と娘の花枝さんとその夫。
・うららの悶々。
・うらら、進路調査票を前に。
・雪さん、借金を返してもらう。うらら、三者面談。教育学部志望にしたようだ。
・うらら、雪さんの留守宅にて。永代供養のチラシを発見したり。その後紡たちとボーリングするはめになったがなんらかのきっかけを得られた?
・うららの母と父の「ムスメの進路会議」。うらら、雪さんにある相談をもちかける。雪さん、即答す。 -
映画を観て、
原作はもっと違うでしょー?と
予想して手にとりましたが、
読んでわかった。
映画、すごく原作を大事に作ってあった。
じゃ、かっこいいタイトル
メタモルフォーゼの縁側って
どこに出てきてるの? と、謎が残ってます。 -
とにかく読んでてほんわかする
たまにキュってする、冬コミのとことか -
#漫画 #コミック #おすすめ本 #読書 #メタモルフォーゼの縁側
遂に!遂に二人が出店する側に!はぁー、何でも果敢に挑戦する雪さんが可愛い。