日本人が知らない「怖いビジネス」 (角川oneテーマ21 B 154)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年1月10日発売)
本棚登録 : 158人
感想 : 27件
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- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041101131
感想・レビュー・書評
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カプセルの話、ぞっとしました。タイトルのとおり、怖いビジネスだ。
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スリルを求める顧客のために、ずばり「誘拐サービス」を行うフランスの会社。
シルクハットにタキシードなど目立つ恥ずかしい恰好をした借金取りがぴったりとくっ付いて取り立てる、羞恥取り立てのスペイン、など中々面白い事例があって、まあまあ楽しめます。
ルーマニアがサイバー犯罪の巣窟で、その理由がチャウシェスク政権が情報技術(IT)に力を入れたことで世界の第一線で活躍できるサイバー集団が出来あがっていたということも、興味深い事実でした。 -
身の毛もよだつ怖いビジネスを紹介している本。
知らないうちに麻薬の運び屋にされているとか、恐ろしい〜。 -
中には初めて知るものもありましたが、大半はどこかで見聞きしたような感じでした。ただ諸外国に比べてまだ日本は安全な方だという気がしました。
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20120106st