オーバーロード (17) (角川コミックス・エース)

著者 : 深山フギン 大塩哲史 丸山くがね

• KADOKAWA (2022年6月24日発売)

作品紹介・あらすじ

バハルス帝国皇帝ジルクニフは使者の通達によりナザリック地下大墳墓を訪れることになる。 アインズ・ウール・ゴウンの宣戦布告。お互いの思惑は交錯し状況は思わぬ展開を迎える…。

感想・レビュー・書評

[なにがしさんの感想 · 2022年6月26日]

丁寧に心情が描かれているので、
死亡フラグが非常に自然。

[鴇崎 昇さんの感想 · 2022年9月14日]

アニメ視聴済、原作未読。
帝国との接触から、王国との戦争直前まで。
最新刊に追いついてしまった！
物語のスケールがガンガン上がってきて、また違った楽しさがあります。

「――騒々しい。静かにせよ」の練習の成果が出ていてウケました。
また、各キャラの心情描写が丁寧で、アニメとはまた違った解像度で物語が読めて、楽しいです。

[かなんさんの感想 · 2022年9月11日]

※レンタル

著者プロフィール

漫画家・イラストレーター。「交響詩篇エウレカセブン ニュー・オーダー」（全2巻）、「未来デリバリー ちいさなアシモフと緑の忘れ物」（全2巻）など。

「2016年 『オーバーロード　（６）　特装版 』 で使われていた紹介文から引用しています。」