- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041200803
作品紹介・あらすじ
逗子の黄金髑髏。双子山の集団自決事件。死のう団。首を切る夢。髑髏を捜す汚れた神主。骨をめぐる奇妙な事件が交錯する待望の第3巻。
感想・レビュー・書評
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再読
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朱美さんの表情がずっといいなあ
次から次へと何か起きる感じ楽しい -
毎度わかりやすくて助かる。
小説は何度も再読が必要だったぐらい私にとっては難解だったので。 -
いさま屋がいさま屋過ぎてびっくりだわ~~!
他にも降旗の神経質そうなところも、飯島の牧師というより庭師っぽいカンジも、宇多川の貫禄ある小説家風情も、みんなぴったり~♪
志水さんて天才じゃないかしら。 -
降旗とか関口が好きだからつまりはそういうことです
朱美さんがすごくきれい -
やっぱり狂骨苦手。早く憑き物落としの場面になってほしい。
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原作既読。だけど細々としたことは難しくて覚えてなかったから、漫画で頭の中を整理する感じ。
朱美のあのにぃ…という表情は本当にぞっとする。
関口、敦ちゃん、木場、榎木津、そこに石井警部を交えて宇田川崇の事件、生首事件、金色髑髏事件の話を共有するけれど、繋がっていそうで矛盾している。その点が本作の気味悪さを醸し出している。
やはり京極堂はまだ登場せず。 -
探偵とうじょう。
ただし、迷の方の。
いや、実は、周りのみんなは迷っているけれど、自分だけはまったく迷っていないのかも。
いろいろそろってくる「承」です。 -
宇多川死亡。みんなで推理開始(除京極堂)。いさまやさん返り咲き、再登場。
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宇田川先生が殺された。犯人は朱美?複数の事件が絡みますます謎が深まる。榎木津の出番は少ないけど特殊な能力が垣間見られる。