しあわせっていうのかな (あすかコミックスCL-DX)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年4月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784041202258
感想・レビュー・書評
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可もなく不可もなく。
読み終わったらすぐ忘れてしまうだろうなと思うような作品ばかり。
印象が薄くてなんかどれもイマイチ萌える要素がない!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
表題作はビジュアルがとにかく好き。
身長差とか、同じ会社の部署違いとか、ノンケとゲイとか…いろいろツボでした。
嶋二さんの作品は初めて読みました。
黙って考え込むシーンが余韻があり印象的。カメラワークやコマの運びなど、ひとつひとつの画がかっこいいです。 -
研究員×MR
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MRの甲斐田千草は長年片思いしていた親友に失恋し、ヤケ酒を飲んで酔いつぶれたあげく「男」を一晩買ってしまう。ところがその相手・速水泰三は同じ会社の研究員で…!?
(出版社より) -
2013/02/03
【普通】『手のひらに恋』と表題作、研究員:速水×営業:甲斐田。 失恋してヤケ酒した先で介抱してくれた速水と同じ会社だと翌日判明し焦るが、仕事を一緒にするうちに速水のことが好きになる話。 他→『咲いたはなのな』義弟:太一×速水の同僚:咲良。 うーん…咲良は鬱陶しいってだけで魅力がよく解らず…。 『受話器の向こう』セフレのふりして実は好きという設定は◎なんだけど、もう少し攻の心情が描いてあれば良かったのにな。 全体的に、所々心情描写が抜けてるので最後ハッピーエンドになっても盛り上がり辛かった。 -
研究員×営業(MR)
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最近コミックの発行ペースがパない嶋二さん。
明るそうな作品だったので、久しぶりに購入。
うーん。2回読んで少し心が動いた(笑)
でも基本的にそんなに萌えないのは何故かしら…
義兄弟の話は可愛かった。
しかし兄ちゃんちょっとウザい(笑) -
兄弟スキーとしては「咲いたはなのな」が1番と言いたいけど、この中では「受話器の向こう」が1番好き♪ラストの告白がいいv
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キュンです。ツボ〜。どのカプも好き。まこのひげ萌え〜。