ビブリア古書堂の事件手帖 (2) (カドカワコミックス・エース)

著者 :
制作 : 三上 延  越島 はぐ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.62
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本棚登録 : 769
感想 : 42
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041205815

感想・レビュー・書評

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  • 面白い

  • 帯にテレビドラマになることが書いてあった。ちょっと楽しみ。

  • 古典作品を読んでみたくなる。

  • 最近はやりの人の死なないミステリーです
    あんなに完成していた作品の続編・・・大丈夫?
    でも、しっかりとキャラ達立ちしているから次の
    世界も見てみたいのです

  • 2巻もよかった。とても穏やかなミステリーで、読みやすい。たまにはこういうのも、やっぱりよいかも。

  • 2巻も楽しく読みました。古書のエピソードはそれぞれ読んでいて楽しいし,栞子さんのお母さんの事が少し明らかになったりと複線の張り方もおもしろいですね。TVドラマは3話で止めているので,そろそろ見始めようかな。

  • 4評価

  • Kindle版購入。

  • ちょうどタイミングよくドラマで「落ち穂拾ひ」の話を見た後で読んだ(^^)漫画の絵は違和感が薄れつつあるけれど、今度はドラマに違和感が…(--;)

    • NAUGHTYさん
      全くそう思う(x_x)
      何故原作に忠実でないのか?
      でも毎週見るとする
      全くそう思う(x_x)
      何故原作に忠実でないのか?
      でも毎週見るとする
      2013/01/24
    • tonpeiさん
      >>NAUGHTYさん
      やっぱりドラマだと短期間勝負だから、設定変わるのかな(-_-;)最終回にどう繋がるのか楽しみです。始まったばかりだ...
      >>NAUGHTYさん
      やっぱりドラマだと短期間勝負だから、設定変わるのかな(-_-;)最終回にどう繋がるのか楽しみです。始まったばかりだけどね…(^^;
      2013/01/26
    • NAUGHTYさん
      栞子さんが入院先から推理を働かしているのが原作での重要な設定であり醍醐味なんだけどね。妹が弟になっているのが何の意味があるのかなぁ?
      これ...
      栞子さんが入院先から推理を働かしているのが原作での重要な設定であり醍醐味なんだけどね。妹が弟になっているのが何の意味があるのかなぁ?
      これからも楽しみです。
      2013/01/26
  • 面白かった。祝ドラマ化、

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