- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041497104
感想・レビュー・書評
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赤川次郎さんにはまるきっかけとなった作品
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姉に勧められて読んだ本。
推理小説なのに読みやすかったです。
先が読めないのが、また面白かった。 -
三人の女子高生は狂喜した。好奇心と冒険心の強い年頃の彼女達にとって立入禁止の教室を黙って探検するのはたとえようもないスリルなのだ。だが、彼女達は気付かなかった。彼女達の背後の冷酷な視線に…。そして、一人一人彼女たちはこの世から姿を消した――。
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記念すべき私の文庫本デビュー作品(笑)。
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赤川次郎の作品の女の主人公は似ている気がするw
犯人が、自分の父親だったということがびっくりした。大学生のお兄さんはなかなかカッコイイ感じだったw -
三人の女子高生は狂喜した。好奇心と冒険心の強い年頃の彼女達にとって、立入禁止の教室を黙って探検するのはたとえようもないスリルなのだ。だが、彼女たちは気づかなかった。彼女達の背後の冷酷な視線に……。そして、一人一人彼女達はこの世から姿を消した──。学園に忍びよる恐怖の影!「絵と宝石」に隠された謎とは?可愛らしく好奇心の旺盛な17の名探偵真知子を主人公に、学園の友情、愛、青春を描くサスペンスミステリー。
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赤川さんぽい小説です。