- Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041497838
感想・レビュー・書評
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2000年位までは読んでたシリーズ。中学生の頃読んでた記憶。途中で新刊が出るのを待てなくなってやめた。ミステリーとしてはまぁまぁかなー。日常の延長線上でサラっと読めるって感じ。熱狂的なファンがいるのもわかるキハするけれど。
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ぼくが生まれる前の作品です。
やはり時代を感じます。
内容はミステリーの中に恋(?)ありで面白いです。
第4作ももちろん読みます。 -
再読
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猫だらけの不思議で奇妙な事件。今回も面白かったです
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三毛猫ホームズシリーズがTVドラマ化されたことをきっかけに赤川次郎作品を久しぶりに読みました。赤川先生、流石です。と言うしかありませんね。赤川次郎ミステリーは嵌ります。続きが気になって気になって、ものすごく集中して一気に読みました。
やはりTVドラマとは設定違いますね。登場人物のキャラクターも微妙に違いますね。まあ、仕方ないですね。 -
3+
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シリーズものだと知らなくて、題名が気になって買った本。
猫であることに意味はあるのか。 -
以前、読んだ事はあったが、また図書館で借りて読んでみた。赤川先生の本は大好きでこのシリーズも全巻読んでみたい。
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今でも忘れられないけど、三毛猫シリーズに私がであったのはこの本が始まりでした。小学生のときのフリマでなんとなく手に取った。以来ちっさいころは三毛猫シリーズがいつも鞄の中に入ってた。このシリーズからミステリー小説の面白さをしった気がする。