浅見光彦殺人事件 (角川文庫)

著者 : 内田康夫

• KADOKAWA (1993年3月9日発売)

感想・レビュー・書評

[harucoさんの感想 · 2008年5月29日]

内田康夫の浅見光彦シリーズで最高傑作！！
浅見シリーズ３作以上読破していないと読んではならない作品。
めちゃめちゃおもしろかった！
だまされた！！

[sharpieさんの感想 · 2006年11月27日]

結末に一番驚かされるのがこの作品。
浅見光彦ファンの為の作品というべきでしょうか。

[みやざきさんの感想 · 2004年11月5日]

この本は浅見光彦シリーズを３冊以上お読みになった方以外はお買いにならないで下さい

著者プロフィール

１９３４年東京都北区生まれ。１９８０年に自費出版した『死者の木霊』で衝撃的デビュー。主人公の信濃のコロンボこと竹村警部が活躍する作品に加え、１９８２年に刊行された『後鳥羽伝説殺人事件』で初登場した浅見光彦を主人公にしたミステリー作品は大ベストセラーに。映像化作品も多数。２０１８年逝去。

「2022年 『箸墓幻想』 で使われていた紹介文から引用しています。」