遠く空は晴れても 約束の街(1) (角川文庫 き 6-16 約束の街 1)
- KADOKAWA (1995年10月20日発売)
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感想 : 22件
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- Amazon.co.jp ・本 (362ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041612163
感想・レビュー・書評
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新しいシリーズ、どっぷりと浸れそう、でもまだブラディ・ドールシリーズと比べてしまう。微妙
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約束の街シリーズ第1弾。B・Dシリーズファンは読み進めて損はないシリーズ。S市に隣接するリゾートタウンにおける一大勢力である久納一族と、それを取り巻く人物たちによって展開されるハードボイルド小説。主人公のソルティは、立場的には中間管理職である。
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こちらも同じく、かっこいいー!!それぞれのやり取りや男たちの言葉や仕草や心がいいんですよね。
ブラディ・ドールの人たちも出てきます。 -
川中さんのやんちゃぶりを反芻しながら読むと、なんだかほほえましいです、巻数重ねれば程。
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面白い!!もうダメだな。私は。この世界に溺れていくな。