大帝の剣 天魔の章 2 神魔咆哮編 凶魔襲来編 (角川文庫 ゆ 3-2)

著者 : 夢枕獏

• KADOKAWA (2002年11月22日発売)

感想・レビュー・書評

[kyoumonanikaoさんの感想 · 2007年9月17日]

読了。面白いです。終わらないと思う。
終わらないと思うぞ。絶対。
１の後書きが面白かった。

[nonmasashi003さんの感想 · 2011年5月29日]

２巻目にして第3,4弾か
荒唐無稽な話で今後どうなるのか
続きはどうなるのかよくわからない
次が出ているのだろうか

[山川さんの感想 · 2011年1月24日]

続きはあるのでしょうか…

[挫折さんの感想 · 2008年11月14日]

なんつうか、正直パワーバランスが悪いというか。
主人公が強すぎるのもどうかしらね。
宇宙人が弱いのもどうかしらね。
忍者、いらなくね？とか思い始めてしまったんだが。
けど武蔵とか柳生とか出てくるのは、良い。

著者プロフィール

1951年、神奈川県出身。第10回日本SF大賞、第21回星雲賞(日本長編部門)、第11回柴田錬三郎賞、第46回吉川英治賞など格調高い文芸賞を多数受賞。主な著作として『陰陽師』『闇狩り師』『餓狼伝』などのシリーズがあり、圧倒的人気を博す。

「2016年 『陰陽師―瀧夜叉姫―　⑧』 で使われていた紹介文から引用しています。」