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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041938058
感想・レビュー・書評
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ヨハネ、ノストラダムス、エドガーケイシー、ジーンディクソン、出口王仁三郎、アガスティアの葉…。20世紀の終わり、千年世紀末の恐怖の予言の数々。天変地異、戦争、政変が頻発して世界に危機が訪れる!人類は生き延びられるのか!21世紀を迎えられるのか!大騒ぎだった世紀末を今更ながら振り返って楽しめる。しかしなぜ予言は全部悲観的で破滅的な内容なのだろう。ハッピーな予言は商売にならないからねえ。そんな思いもひっくるめて、今更読むから面白い。
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平成8.4.10 1版 470
ヨハネやノストラダムスなど、数多の大予言者たちが説いてきた“世界の終末”は、なぜか偶然のごとく、今世紀末に集中している。偉大な大予言者たちは、もう何百年も前から、この千年世紀末に訪れるであろう終末に対して、警告を発しつづけているのだ。天変地異や政変が頻発し、世界中を危機感が取り巻くいまこそ知りたい、大予言のすべて!!(書き下ろし) -
「美しき〜」シリーズほどの勢いはない。
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