天使と悪魔 (上) (角川文庫)

著者 : ダン・ブラウン 越前敏弥

• 角川書店 (2006年6月8日発売)

感想・レビュー・書評

[花穂尻べえたさんの感想 · 2023年12月20日]

色々と目新しい話はあったけど
バチカン市国について、これまで自分はなにも知らなかったことがよく分かった。
その位置さえも。

一気読みせざるを得ない作品。

[pu-booksさんの感想 · 2023年11月10日]

上中下　3巻セットの上巻。

[takuyaさんの感想 · 2023年8月18日]

下巻に記入

[oikaさんの感想 · 2022年12月4日]

上〜下まで読了。
後半で一度、あんまり面白い結末にならなそうだなと感じたが、最後はなかなか意図せぬ結末でよかった。
それにしても悲しい話だった。
一番好きだったのは、ビクトリアが広場での暗殺方法を淡々と挙げてみせるところ笑

[a0019447さんの感想 · 2022年10月15日]

非常におもしろい。科学的な要素もある。

[masamasahiさんの感想 · 2022年8月18日]

ダヴィンチコードを読んで、この作品も読んでみたいと。
ハラハラ感は格段上。
中巻も楽しみ。

[ameさんの感想 · 2022年7月17日]

ラングドンシリーズで個人的には一番好き。伏線の回収が素晴らしいし、ドラマチックでスピード感のある展開は、読むのを中断できずに夜更かしして読んだ。映画版も上手いことまとめていて、素晴らしかった。

[ゆさんの感想 · 2022年5月2日]

映画は観たけどきっと絶対に詳しくは描かれてないからしっかり読み込んでいきたい
神と科学はいつまでも混じり合わないのよな〜
イルミナティ面白すぎ
やっぱり好きだよダンブラウン

[日々是読書さんの感想 · 2022年4月12日]

好きです、このシリーズ。
内容としてはダヴィンチコードよりも面白いような気がするけど、ラストらへんが無理矢理感あって、ちょっと苦手。
それにしても教授、巻き込まれすぎじゃないですか？

[mitomezziさんの感想 · 2022年2月8日]

再読

著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2019年 『オリジン　上』 で使われていた紹介文から引用しています。」