- Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043725021
感想・レビュー・書評
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断捨離本。
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若さって罪。と笑い。
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くだらない!
くだらなすぎる!
目元に星のシールつけた人:河原雅彦と
額後退気味な人:宮藤官九郎が
お互いのこと「クドカン」「まちゃぴこ」と呼び合いながら
デートしたりバイトしたりトライしたりしてます
たぶん2人が有名になりかけてる頃に、演劇ぶっくに連載してたのをまとめたもの
今や演劇界どころか多方面で活躍してる2人なのに、こんなこともやってたのね
電車の中で読むのはおすすめしません
だってくだらなすぎて笑っちゃうから
やー、2人のダメっぷりが愛しいわ -
演劇界に今はかかせない2人の対談やら雑誌企画での原稿がのっている本。
宮藤官九郎は今や有名。
河原雅彦はともさかりえのだんなさんです。
ここに載ってることは8割がバカっぽくて2割が真面目。
クドカンの文章はドラマみたいにテンポが良い。
まちゃぴこの文章はおバカ丸出し。
彼曰く、この本は
「真剣にふざける男達の青春群像」だそうです。
でもすごい良いこととか言ってて、
この人達は頭の回転が早くて、すごい人だと思いました。 -
090103(a 090321)
090215(n 不明) -
まちゃぴこ
イメージと全然違う -
したくてもできないことを男2人がやってくれているような気持ちになる。が、結局自分は何もしてないのでちょっと「それにくらべて自分は…」ってなる。
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のちに「IWGP」や「木更津キャッツアイ」で一世を風靡する宮藤官九郎と、<BR>
ともさかりえを嫁にして「ハチクロ」の脚本を書く河原雅彦が、ホモスレスレの仲良しっぷりでサンリオピューロランドに行ったり香港に行ったりしている。<BR>
何がすばらしいって、2人とも、今こういう依頼が来ても普通に引き受けてくれそうなところ。 -
何故か2人のテンションが以上に高い。マチャピコの父上のエピソードが最高。
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表紙も最高だし、内容も最高。肩の力抜いて読める。
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2005/03/21@シンガポールに向かう機内にて 表紙が目立つ。
私がこの二人を知るちょっと前からの連載。
自伝の部分は興味深かったけど、
連載の部分はテンション高すぎてついていくのが大変。
もう少し写真とのバランスが良ければまた違ったかもしれない。