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- Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043725045
感想・レビュー・書評
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良く分からん
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クドカンの名前を知る前に好きだったドラマのノベライズ。好きだった作品の脚本が総じてクドカンだったことに後から気付いてすごいもんだと思った。
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シナリオブックという物を始めて読んだけど、思ったより読みやすい。
にやにやしながら一気に読めてしまいます。
やっぱ宮藤官九郎は凄いなと思った。 -
ドラマの方
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おもしろかったよー。
木更津キャッツアイとかウエストゲートパークはこの人が監督なのかー。
なるほどー。あ、これドラマだったんだ。しかも織田裕二が小林なんだ!! -
この本は著者が宮藤官九朗だから、読んで見ました。
内容は三人の男の人が少し遅めの自分探しをします。
爆笑するというよりは本読んでいてにやにやしてしまいます。
読んで損は絶対ないと思います。
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