万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫 ま 26-311)

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  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043836437

感想・レビュー・書評

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  • 1、2巻とも読了。
    「ぼくのつくったちょースーパー難しい間違い探し」を作者自身が解いていく様を延々と見せられている感じ。
    挙句「天才」主人公の口を借りて、どこが間違ってたか、何でわかったかを語られても、そのキャラクターが単なる説明用ツールになってしまっていて共感を感じられず、薄っぺらい印象を受けた。

    また、雑学で一箇所間違っている箇所があったため、その他の雑学についても素直に凄いと感じることができなかった。
    せっかく博識という設定なのであれば、その辺りはきちんと検証して欲しかった。

  • 泰山鳴動鼠一匹。ひどい落ち。まあ予想はついたけど。

    いっこうに話は進まず、薄っぺらなうんちくが延々続いて、読んでいるのがつらかった。そもそもたいした話でもないし。

    たいした内容でも、枚数でもないのに、わざわざ2冊分冊で出すのが意味わからん。…いや、売り上げ増やしたいだけなんだろうけど。

    今年一番の読むんじゃなかった本。

著者プロフィール

1968年、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大藪春彦賞候補作「千里眼」シリーズは累計628万部超。「万能鑑定士Q」シリーズは2014年に映画化、ブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞。『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』は19年に全米翻訳出版。NYヴァーティカル社編集者ヤニ・メンザスは「世界に誇るべき才能」と評する。その他の作品に『ミッキーマウスの憂鬱』、『ジェームズ・ボンドは来ない』、『黄砂の籠城』、『ヒトラーの試写室』、「グアムの探偵」「高校事変」シリーズなど。

「2023年 『高校事変 16』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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