心霊探偵八雲7 魂の行方 (角川文庫)

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著者 : 神永学
制作 : 鈴木 康士 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年10月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (359ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043887118

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心霊探偵八雲7 魂の行方 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • 晴香父が可愛くて仕方ないです。ちょっとだけ八雲父の過去が垣間見えた回でした。集団になればなるほど当人の痛みに鈍感になり、酷いことをしてもわからなくなるのはひとだけの悪いところですね。そうなりたくはないと思っていても、関わりたくないと酷い状況に目を瞑るだけでも集団と結局変わりないですし難しいですね。考えさせられます。

  • 7巻はシリーズの中でも最悪。

    まず晴香ちゃんが無理。あまりにも“良い子”すぎてイラッとくる。
    それに、石井さんの電話にずっと出ない後藤さんもおかしい。いい大人なのに。
    しかも、美雪の逃亡もパターン化してる。
    最後まで共感も感動もしませんでした。

    さらに言えば、文庫本の紙の綴じ方が汚い!
    業者が適当に綴じたんでしょうか?どの本屋に行っても全てでこぼこしてる。
    もっと綺麗に綴じてほしい。

  • 序章
    第一章 神籬(ひもろぎ)
    第二章 鬼女
    第三章 解放
    終章 その後
    添付ファイル 同乗者

    不思議な事件と八雲との関係、さらに深い部分がわかる1冊。
    紹介文を読んで、いつものメンバープラス過去の登場人物が出てくるストーリーなので、
    4巻から一気読みをしました。
    一気読みをすることで登場人物の人間性がよりはっきりと見えてきます。

  • 【あらすじ】
    友だちが、神隠しにあった──晴香のもとに、助けを求める電話をかけてきたのは、晴香が以前、教育実習の際に担当となったクラスの児童・大森真人だった。それを聞いた八雲は調査のため一路長野へ向かう。一方、石井のもとには、護送車が事故を起こしたとの緊急連絡が入った。その車は、あの七瀬美雪を乗せていたというが……!? 2つの事件の舞台は、鬼が棲むという伝説が伝えられる信州鬼無里へ! 新展開のシリーズ第7弾。

    【感想】

  • 八雲に関する物語もいよいよ大詰め。八雲のキャラクターが生かされていたように思う。

  • 面白かった。皆の行く末が気になる。

  • シリーズ第7弾。晴香の教え子だった真人の友だちが行方不明になってしまう、八雲と晴香は助けを求められ長野へ。人と違うもの自分たちにとって異分子なものを排除しようとする… 父親の闇が、彼が鬼と化した過去が分かりますが壮絶でした… そして美雪の彼への執着が常軌を逸してるというか、これが「愛」だとしても恐ろしすぎて私には理解できないよ。闇の中、一筋の光も見いだせない彼にとって八雲が光になるのでしょうか…

  • 友だちが、神隠しにあった―晴香のもとに、助けを求める電話をかけてきたのは、晴香が以前、教育実習の際に担当となったクラスの児童・大森真人だった。それを聞いた八雲は調査のため一路長野へ向かう。一方、石井のもとには、護送車が事故を起こしたとの緊急連絡が入った。その車は、あの七瀬美雪を乗せていたというが…!?2つの事件の舞台は、鬼が棲むという伝説が伝えられる信州鬼無里へ!新展開のシリーズ第7弾。

  • 読書録「心霊探偵八雲7」5

    著者 神永学
    出版 角川文庫

    p284より引用
    “だが、世の中には、自分たちとは、全く
    違う常識の中で生きている人間は、間違いな
    くいる。”

    目次より抜粋引用
    “神籬
     鬼女
     解放
     その後”

     幽霊を見ることができる能力を持った大学
    生を主人公とした、心霊ミステリー小説。
     小学生の大森真人は遠足に来ていた、湿地
    にそびえる杉の大木の根本にある、しめ縄が
    巻かれた大きな石に、友人が登って遊んだと
    ころ…。

     上記の引用は、ここまでの巻で何度も登場
    した人物について書かれた一文。
    自分とあまりにも考え方の違う人とは、距離
    に気を付けて接したほうがいいのかもしれま
    せん。
    飛行機による移動が当たり前になった現在で
    すが、訪問する地域についてしっかりと下調べ
    してから、訪ねたほうがいいのでしょうね。
     6巻の下を読む前に、こちらを読んでしまっ
    て、正直失敗だったなと思いました。
    序盤に、6巻の下で書かれているであろう、
    物語の結果が出てきてしまって…。
    長編の連作は、きちんと順番を守って読むの
    が大切ですね。推理小説を結末から読んでも、
    楽しめる人なら平気でしょうが。
     主人公の因縁が、巻を追うごとに明らかに
    なってくるので、飽きることなく楽しめる
    シリーズだと思いまうす。

    ーーーーー

  • 長野に転校した真人が、憑依に巻き込まれる。
    この巻、ほぼ長野。

    定番メンバーの結束力の強さを発揮しただけでなく、
    八雲の謎な生い立ちも明らかに。

    そして、何よりも石井刑事の七瀬深雪の遭遇率の高さは、悪運が強いとしか言いようがない。。
    でも、彼は確実に強くなっている。
    成長か、もともとのポテンシャルの高さか?

    後藤刑事もまた、奈緒の親としてどっしりしてきて、逞しくなった。

    今後、どうクライマックスを迎えるのか。
    楽しみ。

  • 2014.11.7読了
    真人の長野での話。どんどん八雲と晴香の距離感が縮まっていく感じが素晴らしい。さらに真人も強くなっていく。あとがきで、家族が切り離せないと書いてあるがそのとおり。いよいよクライマックスへ。どうなるのか楽しみ。

  • 真人君が再び登場。
    真人君の友達が行方不明になってしまったお話。
    その背景にあった事件は、悲しい事実でした。

  • これもシリーズ名通り、心霊の関係するお話。

  • 八雲と晴香のつかず離れずの関係が1巻に比べれば格段に前に進んでいる。
    あとは八雲の表情や態度が柔らかくなっているなと感じた。
    事件と関わり晴香とも関わり、八雲も成長しているのかな。

  • 【状態】
    貸出中(予約0)

    【内容紹介】
    友だちが、神隠しにあった―晴香のもとに、助けを求める電話をかけてきたのは、晴香が以前、教育実習の際に担当となったクラスの児童・大森真人だった。それを聞いた八雲は調査のため一路長野へ向かう。一方、石井のもとには、護送車が事故を起こしたとの緊急連絡が入った。その車は、あの七瀬美雪を乗せていたというが…!?2つの事件の舞台は、鬼が棲むという伝説が伝えられる信州鬼無里へ!

    【キーワード】
    文庫・シリーズ・ミステリー・幽霊・ドラマ化・アニメ化

    【映像化情報】
    2006年4月3日-6月26日テレビ東京にてドラマ化。
    出演:與真司郎 他

    2010年10月-12月までNHK BS2にてアニメ化。
    出演:小野大輔 他




    +3+2+4+1

  • 今回も引き込まれましたぁ。

  • 斉藤八雲の父の生い立ちが明かされる。

  • 晴香のお父さんナイス!
    そして後藤さんがどんどんいい人になって行く。

  • 霊の見える赤い左目を持つ八雲。
    霊に関る捜査を行うのと同時に、八雲の宿敵の父の出生をさらに掘りさげた物語になっている。

    性善説/性悪説について考えさせられる本巻。
    作者はあとがきで、物語のクライマックスを示唆しているのだけども、どうなるんだろ?

    ----------------
    【内容(「BOOK」データベースより)】
    友だちが、神隠しにあった―晴香のもとに、助けを求める電話をかけてきたのは、晴香が以前、教育実習の際に担当となったクラスの児童・大森真人だった。それを聞いた八雲は調査のため一路長野へ向かう。一方、石井のもとには、護送車が事故を起こしたとの緊急連絡が入った。その車は、あの七瀬美雪を乗せていたというが…!?2つの事件の舞台は、鬼が棲むという伝説が伝えられる信州鬼無里へ!新展開のシリーズ第7弾。
    ---------------
    【目次】
    序章
    第一章 神籬
    第二章 鬼女
    第三章 解放
    終章 その後
    添付ファル 同乗者
    あとがき
    ----------------

  • 以前登場した真人が再登場し、新たな心霊事件に巻き込まれていくが、それは結果として八雲のルーツを辿る旅路だった…という7巻。
    前回の悲惨な体験から慈愛といってもいいような感情を含ませたような八雲くんの心情の変化が興味深い巻だった。
    ここまで読んでみると八雲の父の想いが救われることがなければこの話は落ち着くところに落ち着かないんじゃないかと思ったんだけれど、今後どうなるのだろう。
    ということがちょっと気になります。

  • 【友だちが、神隠しにあった――

    晴香のもとに、助けを求める電話をかけてきたのは、晴香が以前、教育実習の際に担当となったクラスの児童・大森真人だった。
    それを聞いた八雲は調査のため一路長野へ向かう。

    一方、石井のもとには、護送車が事故を起こしたとの緊急連絡が入った。
    その車は、あの七瀬美雪を乗せていたというが……!?

    2つの事件の舞台は、鬼が棲むという伝説が伝えられる信州鬼無里へ!

    新展開のシリーズ第7弾

    あらすじより】

  • 八雲父の過去が分かってきたけど、もやもやっとする。今回も美雪が怖い。。怖さに磨きがかかってる。
    幽霊になった八雲父と美雪は最強コンビなのではないかと思う。

  • 恐がりな私でも読めるちょっと霊的な本です(*´∀`)夏にぴったり(*゚д゚*)霊がわかるために辛い思いしてきた主人公がいろんな人と出会って成長していくところが好きです(*´∀`)

  • 八雲・晴香・後藤は戸隠へ。
    七瀬美雪と、両目の赤い男の謎も。。。
    7巻まであっという間に読み終えてしまいました。

  • 割と今回の話は好き。
    真人君が再び登場して、彼の周りの環境が非常にいい感じになっていることに安心!
    それにしても七瀬美雪は本当にしつこいなー・・・
    一体どこまで引っ張るのだろう。

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心霊探偵八雲7 魂の行方 (角川文庫)の作品紹介

友だちが、神隠しにあった-晴香のもとに、助けを求める電話をかけてきたのは、晴香が以前、教育実習の際に担当となったクラスの児童・大森真人だった。それを聞いた八雲は調査のため一路長野へ向かう。一方、石井のもとには、護送車が事故を起こしたとの緊急連絡が入った。その車は、あの七瀬美雪を乗せていたというが…!?2つの事件の舞台は、鬼が棲むという伝説が伝えられる信州鬼無里へ!新展開のシリーズ第7弾。

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