やさしい竜の殺し方 1 (角川スニーカー文庫 17-13)

著者 : 津守時生

• KADOKAWA (2001年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[逢馨さんの感想 · 2008年1月23日]

津守さんとの出会いはここからでした。ビーンズで６巻が出たとき、本当に嬉しかった。中学の時に書いたこれの同人小説は、今でも大事に持っています。

[yayayaさんの感想 · 2007年8月27日]

文庫版全5巻。BLと定義していいのか？と疑問ですが女子向けのファンタジーでございます。最終巻を読んでようやくおもしろいかも、と思いましたです。

[西貴さんの感想 · 2007年8月8日]

有名なんだけど、なんとなく今まで手を出さなかった本。あー、人気出るの分かるわー！アークがかなり好みのタイプｖさらにウルみたいなタイプが相手なのは大好物でっすｖｖ

[里峰さんの感想 · 2007年6月21日]

漫画版・加藤絵理子のほうも好き

[りりーさんの感想 · 2007年2月12日]

「愛している」は最強の魔法です（＾ｕ＾）
BLだけどBLではない??イヤ、BLだろ？というお話。本当にオススメです。

[ほたさんの感想 · 2007年1月13日]

ノベル版→スニーカー版→ビーンズ版と発売場所を渡っている本wジャンルはもうBLになるの?

[みすてぃさんの感想 · 2006年12月10日]

とりあえずタイトル惚れした本。
竜が出てくるのでそれだけで嬉しい。

[hitakaさんの感想 · 2006年10月15日]

最近新しく発売し直してますが、スニーカー版の方が挿絵好きです。
シリーズ開始。
「愛してる」は最強呪文です。

[りょうさんの感想 · 2006年8月12日]

スニーカーなのか。でも読んで泣く。

[怜さんの感想 · 2006年7月31日]

世界は、陽の人間界と陰の幻獣界が背中合わせのように存在しているという。はるかな昔、争いの絶えなかった二つの種族の間で不可侵の誓約が交わされ、別々の世界に住むことになったその時、全幻獣を総べる王は深く愛した人間の女王に己の剣を渡し、彼女と彼女の子孫が危機に陥った時、自分とその子孫が必ず助けに行くと誓った―。そして今、三度目の乱世が巡り来ようとしていた。剣と魔法と漢侠の本格ファンタジー、ついに登場。
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044117136/crazymoon0a-22" target="_blank">やさしい竜の殺し方〈1〉</a><br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044117136/crazymoon0a-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4044117136.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px; margin-top:3px;"></a>