トリニティ・ブラッドReborn on the Mars 3 (角川スニーカー文庫 84-5)
- KADOKAWA (2002年6月29日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044184070
感想・レビュー・書評
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トリブラというシリーズ作品というより、この一冊が好き。セスはあらゆる全漫画全小説中最愛のキャラ。もはや崇拝に近い。話も設定もセリフ回しも全部好き。スレイマンとセスの関係が好きすぎる。帝国万歳。
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借本。
次が楽しみ。 -
セスと話すとき、アベルの一人称が俺になってるのが、ヤダorz
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アベルの姉のセス(ヴラディカ)が素敵。真人類帝国の設定に唸らされます。
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初めて描かれる新人類帝国。
世界観はますます緻密に。展開はますます加速。
伏線はまだ収束せず。。。
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トリブラでは「夜の女皇」が一番好きです。
帝国の文化に異国の風を感じます。 -
大好き大好き・トリブラシリーズ!
友人に勧めるのですが、なかなか輪は広がらず悔しい思いをしています。ううん、確かに、手をつけにくいかもしれませんが。私は表紙もすきなんだけどなぁ・・・。
トリブラ、すごく泣きました。泣いて泣いて泣きまくり。悲しくて、愛おしくて、温かいお話だとおもいます。超オススメ! -
謎の少女の正体やいかに☆
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吸血鬼ものが好きでなかった私が初めて面白いと思えた小説。話自体も好きなのですが、何よりも設定がきっちりと組み立てられているのが非常に好ましく思っております。設定フェチとしては神典でここまで練り上げた設定が見れて本当に嬉しかった。
この先の話が読めない事が本当に悲しいシリーズです。 -
メトセラの国の話。
皆、登場人物がいい味出してますvv
仲間っていいよね・・