- Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044249083
感想・レビュー・書評
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初読がこれでしたが、なかなか面白かったです。他のも読みたいところ。
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こちらが先に読みたかった、かな。いちばんはとにかくアディ、他にはみかんと猫屋敷さんすきです。
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ただいま読み進めています。
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2010.07.01 読書開始
2010.07.08 読了
3巻目にしていきなりの短編w
時間としては、1巻と2巻の間らしいです
短編なのでサクサクと読めました
(その割に妖怪アパートから空いてますけど…) -
2008/11/16
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短編集.まなみ入社話など.各ストーリ,短くてもまとまっていて面白い.
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長編かと思いきや短編集でした。そして最初の話が黒羽が仲間になる話で、いろいろな疑問符が頭の中を飛び交いました。そう言えば二巻読んだときいきなり黒羽がいたんだっけ…?全体通して黒羽成長物語、的な印象。魔法使いと花泥棒はディアナさんのキャラが素敵。魔法使いと夏祭りはみかんの話ですね。みかんちゃん可愛いなー。最後の魔法使いと肖像画のアディには負けるが(笑)。穂波もアディも実にわかりやすいキャラに作られていますね。でも同じタイプのツンデレが二人もいるのはちょっといただけない(笑)。
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2冊目となるべきだった3冊目
短編集っぽい感じです。
メメント・モリ(死を想え)がやたら連呼される話
まなみと出会う話もこの中に収録
御凪神社の眠った神主の話もこの中に収録されていますが、みかんのすごさを見せる為の話という感じで、この話はアニメのほうがよかったかも・・・
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短編集。
4つのお話が入ってます。お話の終りに『業務日誌』が入っている。
一応3巻目だけど、2の前に読むのが妥当だと思われ…
『まなみ』とのいきさつが書かれてますから。
瑠璃的には二作目の『冬虫夏草』のお話が好きかも。
三作目の『神審者』はみかん大活躍?コレも好きでした。
いつきよりも 周りの人々 に目を向けた作品。