GOSICK -ゴシック- VIII 上 ゴシック・神々の黄昏 (角川文庫)
- KADOKAWA (2011年6月23日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044281212
感想・レビュー・書評
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体に文字を刻みつけるヴィクに泣けた!
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一応のシリーズ最終話。感想は下巻に。
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針の場面、良い。
故郷に帰っての一弥やアブリルなど、アニメでは描かれていない部分が知れてやっぱ原作は読むべきである(当たり前か)。
結末はどうなるか!? -
桜庭一樹の"GOSICK-ゴシック-"シリーズの第8巻。本巻は上下巻に分かれてます。アニメでは第22話から第24話で放送されてました。ついに始まってしまった二度目の嵐。ついにブロワ侯爵が最後の切り札"オカルト兵器"ことヴィクトリカを学園から連れ出します。"名も無き村"での予言通り、一弥とヴィクトリカは引き離されてしまいました。ヴィクトリカと一弥のそれぞれを思う心やグレヴィールが妹の事をどう思っているか、ブロワ侯爵の仕打ちなど読んでると心が痛くなります。2人は無事に嵐を乗り越えて再会することが出来るのか!?
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久しぶりに本で泣いちゃった!!
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ゴシックシリーズ最終巻前編。
一弥とヴィクトリカに急展開。 -
王妃の殺人事件の解決が、何度も、より深く解決されていき、最終的に推理を重ねた後に、更に違う面から光を当てる。こういうミステリ好きだなぁ。そして、ヴィクトリカと久城の成長が良い感じ
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2月12日読了。図書館。