- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044292119
感想・レビュー・書評
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全巻の話をうっすらとしか覚えていないので混乱しつつ読んだ。
キョンの語り口、懐かしい~。
引き続き、続きを読みます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
扉を開ける鍵はキミ自身なんだ。キミがすべてのマスターキーを持っているんだよ。
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並行世界
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シリーズははじめて。結構思考が多い
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長門が寝込んでいるだと? 原因は宇宙人別バージョンの女らしいが、どうやらSOS団もどきのあの連中は俺に敵認定されたいらしい。やれやれ、勘違いされているようだが、俺もいい加減頭に来ているんだぜ?
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混乱してる……
αと、βはどういうことなの……
そして新キャラ続々で……
とりあえず後編読んでから考えよう
あと小冊子も借りたんだが、短編、中学生キョン、やれやれのひみつに迫るでしたね(?) -
分裂した世界では宇宙人だって未来人だって超能力者だって――一緒になって仲良くなっちゃえ。うん、久しぶりに読んだハルヒですが、ほんと、おもしろかった。僕はラノベでランキングをつけるならば「ハルヒ」は断トツの一位です。
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分裂から完全に続物で実質中巻みたいなものなんだけど、「驚愕の前巻」である。いっその事どっちか完全に別名にすればよかったのにね。
内容は九曜が実はある人と関係してたとかあの人が復活したりとか。
佐々木本人もなんだか怪しい感じになってきたし、既に怪しさがMAXな藤原はメーター振り切ったし、何なの向こう側の陣営。
てか非常識な存在であるはずのSOS団を普通と思ってる時点で完全にハルヒに毒されてるよね。
向こう側がむしろ異端な感じに見えるもんね、うん。
新入部員といい謎は深まるばかりだけど、ひとまず区切りはつくんだよね?