- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044416102
感想・レビュー・書評
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うー。
紅蓮が豹変;
昌浩を襲ってしまったということに悲しくなりました;
や、「紅蓮」の意思ではないですけどね;;詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
六合ファンは大きなショックを受けるよほんとに。
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この話は哀しいとか苦しいとか言う前にまず痛い。
何が痛いって紅蓮が操られるってところが特に。
・・・うん。 -
2006.9.9
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妖の「笑ってるのに泣き顔みたいな顔だった」というセリフが心に残った
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「――――どじ」<br>◆<br>2004.11.18.読了。未所有。噛み締めた隙間から悲嘆の唸りを。すべてがすり抜けていくその絶望を。
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心身共にぼろぼろでも、泣かない昌浩の健気さが切ない。紅蓮の過去も明らかに。衝撃の展開。
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風音編第3巻!
なんというかラストがギャー!です。少し情けないぞ紅蓮。 -
衝撃の巻。
いろいろびっくりです。
見開きの挿絵にはぞくぞくしました