少年陰陽師 黄泉に誘う風を追え (角川ビーンズ文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 46
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044416102

感想・レビュー・書評

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  • 少年陰陽師シリーズ第6作 風音編第3作

  • 風音編つづき。

    六花、黄泉、焔、3冊一度に紹介。

    最後で全部ぶっとびます。

    http://yaplog.jp/dokusho-kannso/archive/9にて感想あります。
    リニューアルに伴ってタグが使えなくなったみたいなのでコピペか、プロフィールのURLからお願いします。

  • もっくんが、もっくんが(泣)

  • 少年陰陽師は友達に借りていたのですが、私の趣味ではなかった為、ここまでの既読となりました。

  • 少年陰陽師 6巻

  • 少年陰陽師6

  • 風音けっこうすきー。(2007.2)

  • せっつないなあ…続きがすっごく気になる。

  • 少年陰陽師第六巻、風音編。瘴穴が穿たれた。北辰が翳り、彰子が再び倒れた。昌浩は紅蓮の過去を清明の口から聞かされる。画策する風音の過去も次第に明らかになってくる。そして、貴船の祭神から聞かされる話しは…。風音編も佳境、とんでもないことになってきた!?

  • 時は平安。神代の昔に閉ざされた黄泉の扉を、開こうと画策する者がいる。宗主と名のる謎の人物と、配下の女術師・風音。
    「我は天の帝を破砕し、地の帝を弑逆す−−−−−!!」
    そのために彼らが欲するのは、神の血をもつ生贄。北辰が翳り瘴気が吹き荒れるなか、半人前陰陽師・昌浩は都を救うため十二神将らと奔走するが・・・・・。昌浩に現れた“失せものの相”は一体何を意味するのか。少年陰陽師“風音編”衝撃の展開へ!!

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著者プロフィール

東京都在住。2000年9月『篁破幻草子 あだし野に眠るもの』で作家デビュー。02年1月に発売された『少年陰陽師 異邦の影を探しだせ』より「少年陰陽師」シリーズがスタート。累計550万部を超える大ヒット作となる。その他に『陰陽師・安倍晴明』シリーズ、『吉祥寺よろず怪事請負処』シリーズ(いずれもKADOKAWAより刊行)など。

「2022年 『シャーロック・ホームズを読んだことのない俺、目が覚めたらコナン・ドイルでした』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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