- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044416102
感想・レビュー・書評
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少年陰陽師シリーズ第6作 風音編第3作
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風音編つづき。
六花、黄泉、焔、3冊一度に紹介。
最後で全部ぶっとびます。
http://yaplog.jp/dokusho-kannso/archive/9にて感想あります。
リニューアルに伴ってタグが使えなくなったみたいなのでコピペか、プロフィールのURLからお願いします。 -
もっくんが、もっくんが(泣)
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少年陰陽師は友達に借りていたのですが、私の趣味ではなかった為、ここまでの既読となりました。
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少年陰陽師 6巻
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少年陰陽師6
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風音けっこうすきー。(2007.2)
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せっつないなあ…続きがすっごく気になる。
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少年陰陽師第六巻、風音編。瘴穴が穿たれた。北辰が翳り、彰子が再び倒れた。昌浩は紅蓮の過去を清明の口から聞かされる。画策する風音の過去も次第に明らかになってくる。そして、貴船の祭神から聞かされる話しは…。風音編も佳境、とんでもないことになってきた!?
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時は平安。神代の昔に閉ざされた黄泉の扉を、開こうと画策する者がいる。宗主と名のる謎の人物と、配下の女術師・風音。
「我は天の帝を破砕し、地の帝を弑逆す−−−−−!!」
そのために彼らが欲するのは、神の血をもつ生贄。北辰が翳り瘴気が吹き荒れるなか、半人前陰陽師・昌浩は都を救うため十二神将らと奔走するが・・・・・。昌浩に現れた“失せものの相”は一体何を意味するのか。少年陰陽師“風音編”衝撃の展開へ!!