きっと(マ)のつく陽が昇る! (角川ビーンズ文庫 4-6)
- KADOKAWA (2002年9月28日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044452063
感想・レビュー・書評
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まるマシリーズ本編5作目。<br>カロリア編その1。<br>ここからは地マ(「地にはマのつく星が降る!」)までの一気読みを激しくオススメします。
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うーん、焦れるーむんむん
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グウェンがヴォルフに「ちゃんと自己分析できている」と言っていたのが印象的。シリアスな展開で、先が気になる…割には、どうにも「どうにかなるでしょう」的に楽観視してしまうのですが…。とりあえず、ギュンターさんの扱いがさらりと酷い…。
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まるマシリーズ第5弾!
<カロリア編1> -
結構のほほんとしていたのに急展開で話が変わります。
続きが気になる。 -
ムラケンも巻き込まれて来ましたね〜。でも私ムラケン苦手です(笑)これからムラケンがどう活躍するのか楽しみ。
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まるマ第5弾。
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コンラット、ギュンターはどうなってしまったの〜そして、どうなってしまうの〜村田くんも巻き込んでどうなっちゃうの〜本当、いろんな「どう」がてんこもり…がんばれ、ユーリ
20051112:読了 -
これから4,5巻続くシマロン篇の序章のようなものですかね。う〜んやっぱりコンラッドってば何だか美味しい役・・・あと、今回のポイントはムラケンこと村田健の存在でしょうか。
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次男がー・・・。