- Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044468118
感想・レビュー・書評
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薄いのに読みごたえのある作品でワクワクしました。
作品としては先が見える展開でニヤニヤなんですが、サスペンス的にいうと、次の展開が気になります。福田はいったいどういった行動に出てくるのか。ここまで煽られているのだから、そうとうな変態じゃないと納得しないぞ?(笑)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
白鷺シリーズ1作目。
amazonのレビューが美し過ぎるて…感動した(←作品の感想書け) -
白鷺シリーズ1
藍がすごく魅力的。ただ、いくら田舎育ちで、人と関わらず生活してきたとはいえ、幼すぎかな。
ラブ以外の部分も充分かかれており、読み応え有。
もちろん、恋愛もいい展開。他意の無い藍に振り回されるし志澤さん、不幸そうな生い立ちがまた・・・。
Hシーンもさすがです。 -
シリーズ第1弾、二人の馴れ初め編です。先に後のシリーズから読んでいたので、藍の印象が凄く強気なコだったのに驚きました。しかし志澤に惹かれて体を重ねるにあたり、柔らかくなっていく様が可愛らしく、魅力的だなーと夢中になれました。
志澤の心境の変化もうまく描かれていて、知り合い→恋人に変化する様を綺麗な風景と重ねているところが崎谷先生の素晴らしい表現だと思います。 -
藍がかわいすぎ。
燃える。 -
白鷺シリーズ 1
原作: 崎谷はるひ イラスト: 高永ひなこ
キャスト: (志澤知靖) 大川透×岸尾大輔 (一之宮藍)/ 三木眞一郎 (弥刀紀章)/ 黒田崇矢 (福田功児) ほか
収録時間: 74分58秒+73分31秒(2枚組)フリートークなし
【内容】
日本画の大家である祖父と鄙びた田舎で静かに暮らしていた一ノ宮藍は、突然の祖父の死で降りかかってきた莫大な相続税にすべてを失うことになってしまう。途方にくれる藍の前に現れた志澤グループの後継者・志澤知靖に引き取られることになった藍は、身に余る贅沢に戸惑い、衝動的にその身体を志澤に差し出そうとしてしまうが―――!?
優しい大人の男@大川×天然、健気、丁寧語受け@岸尾
とても丁寧に作りこまれているシナリオでストーリーはわりかしゆっくり進む。岸尾のしゃべり方がゆっくりなのでそう思うのかも。
1枚目はエロ無しの分2枚目に詰め込んだ感じ。エッチは1回だけですが、天然受けええええろっ。原作・埼谷さんの描く受け子はこういう無自覚えろ子多いな。可愛い。
メインカプ大川×岸尾、脇役の三木、と演技派の方がそろっていて聴きごたえ十分。黒田さんは一言だけ登場。次回に続く伏線キャラ。 -
<div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-img" style="float:left; margin-right:15px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4044468117%3ftag=littlesweets-22%26link_code=xm2%26camp=2025" target="_blank"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/I/3140KYQQ1ML.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a><br></div><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4044468117%3ftag=littlesweets-22%26link_code=xm2%26camp=2025" target="_blank">キスは大事にさりげなく (角川ルビー文庫)</a></div><div class="booklog-pub">崎谷 はるひ, 高永 ひなこ / 角川書店(2005/06/30)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:58025位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/5.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4044468117%3ftag=littlesweets-22%26link_code=xm2%26camp=2025" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/asin/4044468117/via=snowsugar" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>
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日本画の大家である祖父と、鄙びた田舎で静かに暮らしていた一之宮藍は、突然の祖父の死で降りかかってきた莫大な相続税に、すべてを失うことになってしまう。しかし、途方にくれる藍の前に現れた志澤グループの後継者・志澤知靖は、祖父同士が旧知の仲だったと告げ、藍は祖父の作品とともに彼に引き取られることになった。だが与えられた身に余る贅沢に戸惑う藍は、衝動的にその身体を志澤に差し出そうとしてしまうが――!?
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日本画の大家である祖父と、鄙びた田舎で静かに暮らしていた一之宮藍は、突然の祖父の死で降りかかってきた莫大な相続税に、すべてを失うことになってしまう。しかし、途方にくれる藍の前に現れた志澤グループの後継者・志澤知靖は、祖父同士が旧知の仲だったと告げ、藍は祖父の作品とともに彼に引き取られることになった。だが与えられた身に余る贅沢に戸惑う藍は、衝動的にその身体を志澤に差し出そうとしてしまうが――!?