瑠璃の風に花は流れる 茜の継承者 (角川ビーンズ文庫)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年4月1日発売)
本棚登録 : 62人
感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044471149
作品紹介・あらすじ
「怖がるな。…俺がいつだってお前を守るから」神獣との激突から復活した芦琉だったが、何かが変わってしまっていた…。時折見せる不穏な気配に、祖先から受け継がれた闇の力を危惧した緋奈は、鍵を握る敵国・紫洞の遺跡に向かうが、時同じくして深波と、弟・水稀の立太子式が行われるとの報せが入る。緋奈は、愛する人たちを取り戻せるのか-!?大人気エイジアン・ラブ・ファンタジー、新展開の第九弾。
感想・レビュー・書評
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芦琉の闇の気配はどこまで続くのだろう・・・
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次くらいからやっと話が大きく動くかなー。
それにしても、どこでも簡単に(紫洞王宮特に)侵入できすぎじゃない。何回目だ。
話に入り込めないけど、ここまで来たら最後まで読む。。
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