彩雲国物語 朱にまじわれば紅 (角川ビーンズ文庫)

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  • 角川書店
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感想 : 131
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044499068

感想・レビュー・書評

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  • t深さん、おばかすぎます。<br />シリアスに一直線な本編と違って、ギャグ一色。<br />笑えます。

  • 1〜12まで

  • カテゴリの名前にするくらいだから・・・・・
    すごぉー区いい本です♪
    ぜひぜひ読んでみて!!!!

  • しゅうえい×こうゆうなのか。
    れいしん×こうゆうなのか。

    悩むところです。
    とりあえずこうゆうは受けだと思った。

    せいらん好きー。
    りゅうきもバカで可愛い。

  • 3/12 思いがけず絳攸様祭りで、絳攸様ファンな私には嬉しかった。

  • 6冊目は外伝集とのこと。
    時制もバラバラな感じで、ここまできたいきさつを振り返ることに。

    「幽霊退治大作戦!」
    「開始直前大騒動!」
    「お見舞い戦線異常あり?」
    「薔薇姫」

  • これまでの間を埋める、面白可笑しい短編集。
    一言で言うならこれしかない。秀麗が風邪を引いて皆が一同に介する話。国師試験の直前。あるいは大昔の話や、幽霊退治。はじめて生きたキャラとして出てきた秀麗の母上や、あれれ実は仙人でしたか!?な某お医者様。
    どれを読んでもにやりとしてしまいます。

  • 秀麗が風邪を引く話はよかった!
    好きなキャラ総出演で(笑)。秀麗が愛されてんなーというのが伝わってきてニヤニヤしてしまった。

  • 第6巻目で外伝。それも1巻目の前の話や、2.3巻目あたりの話やら。よかったのは秀麗が劉輝に聞かせる薔薇姫の話。これから先、劉輝が報われないんじゃないかとまた思ってしまった。

  • 短編集

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著者プロフィール

茨城県生まれ。2002年10月「彩雲国綺譚」で第1回ビーンズ小説賞の読者賞・奨励賞をダブル受賞。03年11月、受賞作をもとに改稿執筆した『彩雲国物語 はじまりの風は紅く』で作家デビュー。同シリーズは11年7月に本編が完結し、累計650万部を超える大ヒット作となる。他の著作に「レアリア」シリーズ、『エンド オブ スカイ』がある。

「2023年 『彩雲国物語 十六、 蒼き迷宮の巫女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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