- Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046011466
作品紹介・あらすじ
「なにもない」とディスられがちの埼玉だけど。実は、首都圏の一角なのにちょっと田舎の魅力も味わえる、まさに美味しいとこどりの県だった! 本書は、そんな埼玉県の魅力がいっぱい詰まったコミックエッセイです!
感想・レビュー・書評
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エッセイコミックです。筆致が穏やかで、過激に卑下することも擁護することもなく、埼玉の魅力を伝えてもらえる本でした。
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ちょっと期待していたのと違ってしまったのが残念でした。こちらが勝ってに思い込んでいたのかもしれません。今度、実際に行ってみます。
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何もなさそうな埼玉の、ちょっとした魅力が紹介されているコミックエッセイ。
気楽に読め、行ってみたいところも見つかった。 -
ほのぼの
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クソほどつまらない。
絵は下手くそ、取材ロクにせず
面白くもなんともない。
もっと適任者いたんじゃないの〜
流行りにのるならそれなりのクオリティにして欲しい。
ブックオフで数冊100円で売られてた -
なんだこの埼玉の壮大感……(笑)
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P114で浦和を紹介しておきながら、大宮をスルーとは。浦和vs大宮のライバル意識の凄さは、それはもう……。
たぶん、県民くらいしか読まないですよね。 -
埼玉は広いし、全国的に有名なものが少ないので、こういう本は大歓迎!しかし、今は吉見百穴を「ひゃくあな」っていうのね…ゆとりなのか…(ひゃっけつ世代)