- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046016713
作品紹介・あらすじ
みなさまのおかげで『理系の人々』はついに10周年を迎えました!!
エッセイシリーズ累計220万部突破!
やめたくてもやめられない……それが「理系」!
普段の暮らしのあるあるから時代をリードする最先端技術まで、
ぎっしり詰まってオールカラー!
1年ぶりの『理系の人々』、待望の6巻です。
38歳、独身、職業は元SE、今はマンガ家…… 大ベストセラー『ぼく、オタリーマン。』でお馴染みのよしたに先生が、
「うっとうしいけど憎めない…」そんな理系の生態を描きます!!
感想・レビュー・書評
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おなじみの理系の人々第6弾。
もはや、理系のこじらせ思考に
共感する部分と、分かりあえない部分と。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
相変わらずの理系あるある。
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理系のビジネスマンを描いた漫画第6弾。
なんと、『理系の人々』最初の掲載から10年もたったのだとか。そんなに前だったっけ。ということは、『ぼく、オタリーマン。』はもっと前なのか。そういや、最初は大学の生協の立ち読みで読んでいた気はする。
10年の間に変わった環境の一つとしてあげていたのが、セキュリティとコンプライアンス。大事だけど、たしかに面倒だよなって思うことはある。実は、うちの会社でも、
セキュリティ的に問題あるよなって思うAPIがあるのだけど、利用者も少ないし、仮にハッキングされてもそこまで大きな問題になるようなことではないと思っているので、何も言わないでいる(ダメなSE)。
アルカリ電池の残量検査法は初めて知った。電池が残っていれば5センチ位の高さから落としても跳ねずに倒れ、残っていなければ跳ねるのだとか。へぇ。
後、オートロックの家だと宅配会社にとってはかなり面倒なんだなと。同じマンションに届ける荷物がいくつかあっても、いちいちマンションの入り口に戻らなきゃいけないらしい。大変だ。 -
読み終わったー\(^o^)/
よしたにの理系漫画。
仕事の立ち振舞いが面白い。 -
理系をこじらせて自虐になる塩梅がちょうど心地いい感じですね。