マンガでわかる 男の子の一生を決める 0歳から6歳までの育て方

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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046021151

作品紹介・あらすじ

「男の子の一生を決める 0歳から6歳までの育て方」を底本に、「明るい子どもが育つ0歳から6歳までの魔法の言葉」の要素を加え、マンガを用いてわかりやすく解説する育児書。

日本キッズコーチング協会で、キッズコーチングエキスパートの資格を取った主人公・朝霞好恵が開いている、幼児向け英会話教室が舞台。

そこに通う子どものお母さんに、主人公が子育てアドバイスをし、親子共に変わっていく姿を通して、各年齢で必要な子育てのポイントを紹介します。

感想・レビュー・書評

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  • 「好奇心旺盛だね」「発達が早いね」と言われる0歳児の男の子を育てているママの感想です。

    8ヵ月のむすこ。だいたい6時台に起床。20時台に就寝。朝・昼・夕寝が各40分。2回食。夜は3回以上泣く。つかまり立ち大好き。夕方は抱っこマン。絵本と手あそびが日課。そんなむすこの成長を間近で見られるのは楽しいけれど、自分の時間がほとんどないので、要点がまとめられている漫画はあっという間に読めて、とてもありがたかったです。

    手に取ったきっかけは、「むすこをどういうふうに育てたいか?」と人に聞かれ、即答できなかったからです。毎日楽しいと思いながら生きてほしいと願ってはいるけれど、じゃあどうしたらそう思えるようになるのだろう。男の子のしあわせってなんだろう。わたしはむすこにどんな人生を送ってほしいのだろう。自分が女性だから、男の子は未知の生き物なのです。そんな中、たまたま本書を知りました。

    0歳から6歳までをどう育てたらいいのかを頭に入れておくだけで、子育ての悩みが軽減すると思います。むすこは今、手はかかるけど好奇心旺盛で、場所見知りも人見知りもせず、いろんな場所でたくさんの人に可愛がってもらえています。人を傷つけたり人に迷惑をかけたりすることでなければ、何でもやりたいようにやらせてあげたいというのがわたしのモットーで、だからこれからも好奇心の芽を摘まないようにそばで見守ってあげたいです。

    2、3歳は今よりもっと手がかかりそうな感じで少し恐怖を覚えたけれど、節目節目で本書を読み返して、男の子の特性を忘れないようにしながらむすこを育てていきたいです。ママの声かけひとつ、行動ひとつひとつが、むすこの自立心に影響するのだから。

    0歳は「好奇心」を育てる
    p18
    スキンシップで抱っこしたり体をなでる
    たくさん話しかける
    心地よい音を聞かせる
    はっきりした色のおもちゃを与える
    表現豊かに身振りを大げさに接する
    これらすべてが0歳の子どもの好奇心を育てるんです

    p25
    学ぶ力
    1. 好奇心
    よりよい生活を求めてさまざまなことに興味を示す
    2. やる気
    それが何であるかを確かめるために行動する力
    3. 集中力
    それが何であるのかを理解するために養われる力

    社会を生き抜く力
    1. 自立心
    自分でやってみようという気持ち
    2. 我慢
    できないことや、守らなければならないことを体験して覚える力
    3. 思いやり
    つらいこと、痛みを経験して身につける
    他人への気遣い
    4. 自信
    すべての経験の積み重ねで得られる力

    1歳は「やる気」を育てる
    p42
    1歳はさまざまなことを試す実験期
    あらゆる行動から成長を見つける
    p43
    やる気の源は「できた!」という体験
    大人には簡単なことでも、子どもにとっては頭と体をフル回転させて得た大きな成功です。小さな成長を見逃さず、「できたね!」と認めてあげてください。その体験が新しいことにチャレンジする原動力、つまり「やる気」になるのです。
    1. 男の子のやる気に火をつけるのが「できた!」という体験
    2. 小さな「できた!」を見逃さずに認めてあげる
    3. 「できた!」の積み重ねが、大人になった時の行動力になる

    p46
    「ダメ!」ではなく、いけない理由を教える
    男の子は、熱しやすく冷めやすい特性を持っています。せっかく何かに興味を示しても、「ダメ!」って言われたとたんにやる気を失ってしまうのです。

    1. 「ダメ!」と言わず、子どもがやりたいことをやれる環境を作る
    2. どうしてもやってはいけないことは「ダメ!」ではなく「危ないよ」「熱いよ」「痛いよ」と伝えてあげる

    p47
    何かに興味を持ったら、口を出さずに見守る
    男の子は興味を持ったことを、自分がやりたいようにやるのが大好き。大人がやり方を教えてあげたりすると、急激にやる気がなえてしまいます。

    1. 男の子にはやり方を教えず、まずやりたいようにやらせてあげる
    子どもはひとつの物事から「やり方・使い方」以外のたくさんのことを学んでいる

    2歳は「集中力」を育てる
    p64
    子どもはまだ助けを求める言葉を知りません
    思いどおりにいかないと「やだ できない」と言ってしまいます
    だからこっちから「手伝ってあげようか?」って聞くんですね
    そう困ったときのサポートで男の子のストレスは減ります

    p69
    男の子は女の子よりもゆっくり成長する
    興味を持ったことに夢中になったり、かと思えばすぐに飽きて別のことをはじめたり、人に指図されるのを嫌がったり、人の話をよく聞く女の子と比べて、要領が悪いように思えるかもしれません。でも大丈夫。男の子と女の子は成長するペースが違うだけです。あせらずとも、12歳ぐらいになれば男女差は気にならなくなります。

    p70
    男の方が集中力を身につけるのは、自然の中で遊んでいるとき
    男の子は体を動かすのが好きで、気移りしやすい特性を持っています。そんな男の子に無理やり何かをさせるのは逆効果。集中力をつけさせたいと思ったら、外に連れ出してください。虫取りや木登り、川遊びなど、一日中夢中になって遊びますね。そういうときこそ、集中力が失われているのです。
    1. 集中力の基礎ができるのが、2歳頃
    2. 男の子は自然の中に連れ出せば、集中力がつく

    p71
    男の子は興味があることにしか集中しない
    女の子は大人に言われたことにも興味を示したりしますが、男の子は違います。人から促されたものではなく、自分が気になることにより興味をひかれます。興味があることだからこそ、やる気を出し、集中力を発揮するのです。
    1. 男の子が集中力を発揮するのは自分の興味のあることだけ
    2. 無理に何かをさせても、集中力は身につかない

    p72
    何かに夢中になっているときは、そっと見守る
    男の子を外に連れ出さなくても、家の中でひとり遊びに集中するときがありますね。コップの水を床にこぼして広げていたり、箱の中身は全部外に出したり、つい「何やってるの!」と大きな声を出したくなりますが、できるだけそっと見守って、集中力を伸ばしてあげましょう。だれかが困ること、危ないことをするようなら、集中力を育てるおもちゃを与えてあげてもいいかもしれません。
    1. ひとりで遊んでいるときは、集中力を発揮している
    2. 声をかけて集中を切ってしまうわないよう、見守ってあげる

    p73
    集中力を伸ばすおもちゃや遊び
    さまざまな形が作れる図形のパズル
    何度も壊して組み立てられるブロック
    穴に紐を通す、ボタンを留めたり外したりするなどの手先を使うおもちゃ
    ビンなど入り口が小さな容器に、ボールなどを出し入れするおもちゃ
    スプーンや箸で大豆などを皿から皿へ移し替える遊び

    p74
    男の子のイライラは、気持ちを表す言葉を教えてあげると解消する
    何かに挑戦してうまくいかないとき、手伝ってほしいとき、助けを求める言葉を知らない子どもは「いやだ」「できない」としか言えず、気持ちを伝えられないことにイライラしてしまいます。
    1. 「いやだ」「できない」と駄々をこねるときは、うまく助けを求められなくてイライラしているのかも
    2. 感情を表す言葉や、問題解決のための言葉を教えてあげると、男の子のストレスが減る

    p75
    【感情を表す言葉】
    悲しい
    さみしい
    できなくて悔しい
    うれしい など
    【問題解決のための言葉】
    手伝って
    一緒にやって
    教えて
    代わりにやって など

    p76
    運動で集中力をつけ、強い心を育てる
    集中するのが苦手、落ち着きがないと思う男の子には、運動をさせて集中力をつけましょう。心と体は密接に連動しています、運動で体をコントロールできるようになると、自然と心もコントロールできるようになって集中力がつきます。さらに、我慢や努力もできる、心が強い子になります。

    p77
    2歳は秩序期とも言われ、「青い靴じゃないとイヤ!」「ママとじゃなきゃイヤ!」など、自分のルールを作って強くこだわることがあります。これも成長のしるし、社会のルールや役割を認識しはじめた証拠です。こんなときは「青い靴がはきたかったのね」などと子どもの主張をいったん受け入れ、共感してあげましょう。そうしてぎゅっと抱きしめて、落ち着くのを待ちます。
    1. 2歳は自分なりのルールに強くこだわる秩序期
    2. こだわりを受け入れ、落ち着くまで抱きしめてあげる

    3歳は「自立心」を育てる
    p82
    自分で目標を持って問題を解決する能力を伸ばしてあげないと目標を持てない大人になってしまいます
    p83
    子どものやってみたいという意欲が自立心を育てるんです
    だから過保護にならずできる限り応援してあげてください
    p90
    同じ言葉を繰り返して行動を「承認」にしてあげたり 子供の感情に「共感」してあげると 自分の思いが相手に伝わったと感じるので男の子は安心して自立していきます
    p91
    男の子は強い言葉に弱いので 反論できずに 心に傷を抱えてしまいます

    p94
    3歳で自立心と責任感をセットで身につけると 目標を見つけて行動できる大人になれる
    p95
    男の子の成長に重要な自立心
    男の子は人に聞いたり、手伝ってもらったりするのを女の子ほど得意としない傾向にあるため、自分で目標を決めて行動する自立心を身につけておかないと、社会に出ても目標を見つけられなくなってしまいます。何でもひとりでやりたがる3歳の頃こそ、自立心を育てるチャンスなのです。
    1. 男の子にとって大切な自立心は3歳頃に育つ
    2. 自立させるためには、手を出さずに見守ってあげる

    p96
    「やりたい!」と言い出したら、できるだけやらせてあげる
    1. 「やってみたい」思いを満足させると、自立した子になる
    2. 手伝ってもらったら「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えると、貢献意欲の高い子に育つ

    p97
    自立心と一緒に責任感も育てる
    さまざまなことを自分でやるようになると、当然うまくいかないこともあります。気持ちを言葉にするのが苦手な男の子は、素直に謝ったり助けを求めたりできないことがあります。そのため、失敗を人のせいにしたり、物事を途中で投げ出したりしてしまうのです。自分の行為には自分で責任を持つことを教えていきましょう。
    1. 自分ではじめたことを途中で投げ出さない、失敗を人のせいにしない子にするために、責任感を教える
    2. 約束ごとを作って、責任を取る経験をさせてあげる
    p98
    おもちゃで遊んだら自分で片づけをする
    ご飯を食べ終わったら、自分の食器を片づける
    水たまりに入ってもいいけど、自分で靴を洗う
    水をこぼしたら、自分でふく
    上記のような約束ごとを作って、守らせることで責任感を覚えさせるのです
    (中略)
    「自分で拭きたくないから、水をこぼさないように気をつける」と、考えることもできるようになりますよ

    p99
    責任の取り方も自分で考えさせる
    「水をこぼしたら、自分でふく」などという責任の取り方も、最初から「早くふきなさい」と教えてしまっては、自分で考える力が育ちません。「こぼしちゃったね。どうしたらいいと思う?」と問いかけて、子ども自身に責任の取り方を考えさせます。もちろん、「わからない」というときは、「ふきんでふけばいいのよ」と、適切な対応を教えてあげてください。
    1. 失敗したときは、自分で責任の取り方を考えさせる
    2. 失敗しても正しく対処できるとしては、挑戦を怖がらない子になる

    p118
    4歳のわがままには屈しない
    我慢の強い子に育てる大切な時期
    p119
    子どもの「わがまま」には負けてはいけない
    1. 4歳はわがままを言い出す時期
    2. わがままに応じてしまうと、何度もわがままを繰り返すようになる
    3. どんなときも子どもに屈しないと心に決めて対応する
    p120
    「いいよ」話法で我慢の仕方を教える
    「いいよ」で子どもの気持ちを受け止め、待つことを教える
    2. 子どもがきちんと待てたら、大人も必ず約束を守ること
    3. 上手に待てるようになったら、待つ時間を少しずつ延ばす

    p124
    わがままを「乗り越える力」に変える
    子どもは、自分の持つ語彙で気持ちを表現できないとき、「ヤダ」「できない」と言ったり、体全体で伝えようとしたりします。
    1. わがままの原因は解決策を知らないから
    2. 大人が解決策を提案してあげれば、自分で乗り越えられるようになる

    p125
    「予測力」を育てて、習慣を身につけさせる
    1. 4歳の頃は、記憶力が発達して、予測する力がつく
    2. 「何をするんだっけ?」の問いかけで、次の行動を予測させる
    3. 自分で次を予測して、行動できるようになり、習慣が身につく

    5歳は「思いやりの心」を育てる
    p144
    5歳は他人の気持ちに共感し、相手の立場になって考える練習を

    p148
    「ダメ」ではなく お母さんの気持ちを子どもに伝える
    普段の会話で思いやりの心を育てるには、お母さんが自分の気持ち、思ったことを伝えるといいでしょう。たとえば、子どもがお友達をたたいてしまったとき、「お母さんは悲しいわ」と伝えれば、子どもは、たたいたお友だちだけでなく、周りの人も悲しませてしまうことに気づくことができます。
    1. お母さんの思いを言葉にして伝える
    2. 相手や周りの人はどう思うかを理解すれば、子どもは自分本位な行動を改めるようになる
    p149
    人に喜ばれる行為が大好きになるほめ方
    子どもが自主的に片付けをしたとき、「(あなたは)えらいね」とほめると、子ども はほめられるために行動するようになります。それより「あなたが片づけてくれたから、(私は)うれしいわ」と伝えてはどうでしょう。「片づけをするとお母さんが喜んでくれる」とわかれば、お母さんや周りの人に喜んでもらうために行動するようになり、思いやりのある子に育ってくれます。
    1. ほめるときは「(あなたは)えらいね」より、「(私は)うれしいわ」
    2. ほめるための自分本位な行動をするか、相手を喜ばせるための行動するかは、お母さんのほめ方次第
    p150
    あいまいなほめ言葉より、子どもが成長したことを具体的にほめる
    1. 「すごい」「えらい」では伝わらない。何がすごいのか、どうしていないのかを具体的に伝える
    2. 他人と比べず、過去と比べてできるようになったことをほめる

    6歳は「自信」を育てる
    p162
    子どもは大人の期待に全力で応えようとしてくれます
    子どもができないと思うことでも お母さんができると信じれば 出来るようになるんです
    そして 子育てに迷ったときは ぎゅっと7秒間抱きしめて
    ①自信
    大丈夫あなたならできるわ
    ②自己肯定感
    どんなあなたも大好きよ
    ③愛されている実感
    あなたの味方よ
    を感じさせてあげてください

    p166
    6歳はたくさんの愛情を注いで伸び伸びと生きていける子に

    p169
    子どもを応援するときは「頑張ってね」より「頑張っているね」と声かけする

    p175
    【7つのステップ】
    0歳「楽しい」という体験→「好奇心」が育つ
    1歳「できた!」という体験→「やる気」が育つ
    2歳「わかった」という体験→「集中力」が育つ
    3歳「やってみたい」という体験→「自立心」が育つ
    4歳「頑張る」という体験→「我慢する心」が育つ
    5歳「ありがとう」と言い合える体験→「思いやりの心」が育つ
    6歳「やり抜いた」と思える体験→「自信」が育つ

  • 6歳までが男の子の育て方に大事なことが含まれているらしい。

    男女平等と言いながらも,遺伝子的に全く違う。
    それぞれの特性に合った声かけ,育児。
    それがどんなふうに成長に影響を及ぼすのか。

    2歳の孫の子守りをする今、とても参考になりました。

  • 男の子を育てる上での、一つの解釈を0歳から6歳までまとめてくれている本。

    子育てってわからないことが多いので、この本のように一つの解釈をまとめてくれた本を複数読むことで、自分の子供にあった教育方法を見つけていきたいものだ。

  • 女の子の方を読んでいたので性別での違いを
    知りたくて。
    大体同じことが書いてあったかなー。

    男の子の方がゆっくり。言葉で伝えられない傾向。
    共感も体験しないとわからない。

    ダメパパなんて揶揄されてママスタとかに体験談が投稿されてるのって
    こういうタイプ?

    体をコントロール出来ると心のコントロールも上手く出来る様になるっていうのがあり
    スポーツ少年はメンタル安定してるのかなぁと気になった。
    人それぞれな気もするけど。

  • 漫画なので育児をしながらでもスラスラ読むことができました。

  • 女の子の本と一緒に読んだけど違いがよくわからない
    男の子だから厳しくとはするな、というのはわかる
    成長の早い遅いも個人差なのでは、など思う
    レッテルを貼って育児しやすくなるならそれでいいってことなのだろうか

  • 教育関係の友達からおすすめされて手に取った一冊。
    0〜6歳まで1歳ごと区切って漫画と解説が交互に描かれていて、さくっと読めた。

    男の子の育て方について、うんうんそうだよね〜と思うこと、あーなるほどなーと思うことが書いてあり勉強になった。

    いろいろ書いてあったが、
    「子ども自身のことを信じて、見守ること、能力を引き出すお手伝いをすること、愛を伝えること」
    これがベースで大切だと感じた。

    わかってはいても日々の忙しさの中にある子育てで、そんなにうまくいかないよ〜泣と思う部分もあるが、なるべく丁寧に子どもと向き合っていきたいと思った。

    子育てにおける考え方に関しては全面的に賛同できるものだったので、同じシリーズの女の子版も読もうと思います!

  • 育児書通りにならないと思うけど、発達段階を知るのはたいせつなこと。男の子は女の子とはちがうんやろな。マンガなのでさくっと読めたのが良かった。

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著者プロフィール

幼児教育者。一般社団法人日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。お茶の水女子大学大学院修士課程修了。20年にわたり、講演・作家業をメインに多動症・不登校の克服、giftedと呼ばれる子ども達の心のケアなど育児・教育の専門家として約2万人の親子と関わる。『男の子の一生を決める0~6歳までの育て方』(KADOKAWA刊)ほか著書多数。『3ぷんでねむくなるえほん』(発行:東京ニュース通信社 発売:講談社)では、監修を担当。

「2022年 『ぼくのトリセツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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